スクール弁護士を配置へ、文科省 300人、いじめや虐待に対応

匿名

延長

19/09/23 23:52:28

 学校現場でのいじめや虐待に対応するため、文部科学省が「スクールロイヤー」と呼ばれる専門の弁護士を全国に約300人配置する方針を固めたことが23日分かった。各地の教育事務所などに拠点を置き、市町村教育委員会からの相談を受ける。来年度からのスタートを目指して準備を進める。経費は年間約4億円を見込み、財源に地方交付税を活用する考え。

 学校現場では、いじめや虐待だけでなく、不登校や保護者とのトラブルなど、法的なアドバイスが有効な場面が多い。弁護士が早い段階から関わり、訴訟など状況が深刻化する前の解決を目指す。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190923-00000138-kyodonews-soci

コメント

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  • No.4 貞和

    19/09/24 05:43:20

    教育委員会がうまく立ち回るだけじゃないのかな?自分たちが訴えられないようなアドバイスなど受けそうだと思ったけどどうなんだろう?いじめられてる側が相談受けられるようにしてほしいわ。

  • No.3 明徳

    19/09/24 02:41:10

    >>1
    いじめない人は上手く距離保つよね。
    けど、意地悪な人、いじめをする人は淘汰しようとする。
    脳内(思考回路)がおかしいんだと思うよ。

  • No.2 承安

    19/09/24 01:46:25

    人間関係が希薄になりつつあるからこそ、揉め事が上手く解決しなくなってるしね。

  • No.1 大正

    19/09/24 01:42:06

    全額いじめっ子の家庭に負担させてやればいいのに。
    イジメする子って人との距離の取り方がおかしいのかな?
    気が合わないタイプの子がらいたら、イジメたりしないで離れていれば良いだけなのに。

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*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています

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