• No.951

    19/10/03 19:01:45

    茨城一家殺傷事件の犯人に“目星”情報 捜査本部に焦りの色が見えないワケ

     迷宮入りもウワサされる“茨城一家殺傷事件”で、新事実が明らかになった。

     同県境町の民家2階で小林光則さん(48)と、妻の美和さん(50)が何者かに殺害され、子供2人も重軽傷を負ったこの事件。唯一、無傷だったのは1階で寝ていた大学3年の長女(21)だ。

    「長女は事件のショックが大きく、しばらく事情を聴くこともできなかった。長女には女性の捜査員が付き『大変だったね』などと声を掛けるところから始めた。その様子を見る限り、彼女が事件に関わっているとは到底思えない」(関係者)

     2日、長女がようやく事件について「2階で喧嘩のような言い争う声が聞こえた」「怖くて動けず、部屋から出られなかった」などと話していることが分かった。

    「長女の交際相手の男性も捜査線上に浮上していたが、1週間ほど前にシロと結論付けられた。遺体の損傷が激しいのは光則さん。当局は光則さんに対する怨恨の線が濃厚とみて、トラブルの有無を調べている」(前出関係者)

     通報があったのは、9月23日午前0時40分ごろ。現場が“ポツンと一軒家”なことに加え、指紋やDNAなどの決定的な物証もなく、捜査は難航している。
    だが、地元関係者は「事件を担当する県警捜査1課は焦っている様子はなく、どこか余裕を感じるんですよね」と語る。実は犯人の目星はついているのか。

    「事件の数日前から、中肉中背のマスク姿の不審者が近所で目撃されていた。当局は付近の防犯カメラの数日間分の映像を解析して、同じ車が何度も往来していないか調べている。ある程度、(犯人は)絞られてきているという情報もある」(同)

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返信コメント

  • No.956 大同

    19/10/04 00:54:23

    >>951
    分かる!
    私も、両親が喧嘩してるときは身動き出来なかった。

    普段から喧嘩してる夫婦なのでは?

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