急上昇
明治
米人気ドラマ「ディス・イズ・アス」のせりふで「Nagasaki」が「破壊する」「つぶす」という意味の動詞として使われていた。製作側はなぜこの表現を使ったのか。背景に何があるのだろうか。
ドラマの場面は、テレビ局の代表が、番組を降板しようとする若手俳優に、逆らうなら業界にいられなくすると脅すシーン。二度と立ち上がれないよう、完膚なきまでにたたきつぶす-。ナガサキはそうした意味合いで使われている。
先の大戦で日本は、広島、長崎への原爆投下5日後、無条件降伏を決定。米国では長年、原爆が日本降伏を導いたという政府の宣伝が信じられてきた。この「原爆神話」を下敷きに、降伏を決定的にした「駄目押しの2発目」である長崎原爆をあえて使ったと考えられる。
こうした表現は米国でも決して一般的ではなく、ドラマの翻訳関係者も「初めて聞いた」「驚いた」と感想を漏らした。
https://www.google.co.jp/amp/s/www.nishinippon.co.jp/item/n/533644.amp
これTVで見たんだけど遺憾だね
古トピの為、これ以上コメントできません
1件~3件 ( 全3件)
*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.3 芋田治虫
19/09/19 21:28:04
「世界で最も素晴らしく、最も美しいものは、 目で見たり手で触れたりすることはできません。 それは、心で感じなければならないのです。」
ではなく「世界で最も恐ろしく、最も危険なものは、 目で見たり手で触れたりすることはできません。 それは直ちには影響を及ぼしませんが、後に取り返しがつかない恐ろしい終末を生みます。」 だろ。
それは何かって?
核兵器と原発とそれから発生する放射能だろうが。
ヒロシマ、ナガサキ、フクシマ、チェルノブイリに行ったことがある奴は、一生覚えとくだけじゃなくて、末代まで伝え続けろ。
ヘレン・ケラーと言うトランプ並みの暴言嬢王は、終戦直後の広島に行ったことがあるのに、そういうことに気付かなかった。
こいつはどんなに控えめに言っても、偽善者の理屈倒れだ。ということもだ。
こんな奴が、フクシマの原発事故があっても、批判されないどころか、評価され続けてるから、核兵器も原発もなくならないんだ。
返信
No.2 芋田治虫
19/09/19 21:27:41
「世界で最も素晴らしく、最も美しいものは、 目で見たり手で触れたりすることはできません。 それは、心で感じなければならないのです。」
ではなく「世界で最も恐ろしく、最も危険なものは、 目で見たり手で触れたりすることはできません。 それは直ちには影響を及ぼしませんが、後に取り返しがつかない恐ろしい終末を生みます。」 だろ。
それは何かって?
核兵器と原発とそれから発生する放射能だろうが。
ヒロシマ、ナガサキ、フクシマ、チェルノブイリに行ったことがある奴は、一生覚えとくだけじゃなくて、末代まで伝え続けろ。
ヘレン・ケラーと言うトランプ並みの暴言嬢王は、終戦直後の広島に行ったことがあるのに、そういうことに気付かなかった。
こいつはどんなに控えめに言っても、偽善者の理屈倒れだ。ということもだ。
こんな奴が、フクシマの原発事故があっても、批判されないどころか、評価され続けてるから、核兵器も原発もなくならないんだ。
返信
No.1 貞観
19/08/10 21:56:47
別にどうも思わない
返信