カテゴリ
急上昇
ママスタ古参の方!これ覚えてる?
19/08/06 15:33:37
物書きだったマツコがテレビやNHKに忖度してしがみついてでも「残りたい」、なんて思ってないよ しかも常識人ぶらなきゃ売れないような一般社会を相手にしてきた訳じゃない、アングラなマイノリティな世界で生きてきた人間が大衆主義、ポピュリズムの最たるマスコミなんかに尻尾振るわけないじゃない ただ、つい大衆迎合主義的な発言しちゃうのは、マツコをCMに起用した企業さんの事を考えての事だよ そのせいで企業にマイナスイメージ付いたりしないように、ついつい迎合的な事を言ってしまう マツコがテレビ局の犬なら、立花はネット界のバター犬、ってか!?
通報
古トピの為、これ以上コメントできません
19/08/06 15:42:32
>>21 バター犬の意味、間違えていると思うけど。 マツコはね「テレビに魂を売った。テレビにすべてを捧げる人生を覚悟した。」って言ってるんだよ。 https://www.excite.co.jp/news/article/Sirabee_20161446657/ 「テレビに魂を売った」 マツコが漏らした本音に宮根誠司も驚愕 しらべぇ 2018年1月5日 4日放送『宮根とマツコ 新春ミヤネ屋デラックス』(日本テレビ系)で、テレビで初共演したマツコと宮根。本音があふれ出すトークに大きな反響が起きている。 ■「テレビをやめたい」苦悩小遣い稼ぎ感覚で深夜番組に出演していたころ、自身のブレークの兆しを感じたマツコは、責任やプレッシャーを感じ、「生半可な気持ちでやると飲み込まれる」と苦悩。「テレビをやめたい」と事務所に相談したと明かす。 しかし、マツコは「今やめたら2度とテレビには戻れない」と気づき、「テレビに魂を売った。テレビにすべてを捧げる人生を覚悟した」と語る。 テレビに本気になった理由は、自分の居場所がずっと分からなかったマツコを「生まれてから、ここまで求めてくれて、評価してくれた人たちはいなかった」から。 「その求められる気持ちに応えたい。みなさんにお見せする姿さえ輝いていれば、老後は野垂れ死んでいい」、マツコの本気が垣間見れた。
1件~1件 ( 全1件)
子育てや家事、旦那に関する悩み相談、TV、芸能人に関する雑談など何でもOK!
1
25/12/19 02:18:02
10183
2
25/12/19 02:57:43
78
3
25/12/19 02:42:02
6938
4
25/12/19 02:59:46
692428
5
25/12/19 02:39:08
495
25/12/19 02:41:45
25/12/19 01:45:52
25/12/19 00:42:28
0
25/12/19 01:22:13
25/12/19 02:04:55
9
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.21 明応
19/08/06 15:33:37
物書きだったマツコがテレビやNHKに忖度してしがみついてでも「残りたい」、なんて思ってないよ
しかも常識人ぶらなきゃ売れないような一般社会を相手にしてきた訳じゃない、アングラなマイノリティな世界で生きてきた人間が大衆主義、ポピュリズムの最たるマスコミなんかに尻尾振るわけないじゃない
ただ、つい大衆迎合主義的な発言しちゃうのは、マツコをCMに起用した企業さんの事を考えての事だよ
そのせいで企業にマイナスイメージ付いたりしないように、ついつい迎合的な事を言ってしまう
マツコがテレビ局の犬なら、立花はネット界のバター犬、ってか!?
通報
コメント
古トピの為、これ以上コメントできません
返信コメント
No.23 文治
19/08/06 15:42:32
>>21
バター犬の意味、間違えていると思うけど。
マツコはね「テレビに魂を売った。テレビにすべてを捧げる人生を覚悟した。」って言ってるんだよ。
https://www.excite.co.jp/news/article/Sirabee_20161446657/
「テレビに魂を売った」 マツコが漏らした本音に宮根誠司も驚愕
しらべぇ 2018年1月5日
4日放送『宮根とマツコ 新春ミヤネ屋デラックス』(日本テレビ系)で、テレビで初共演したマツコと宮根。本音があふれ出すトークに大きな反響が起きている。
■「テレビをやめたい」苦悩小遣い稼ぎ感覚で深夜番組に出演していたころ、自身のブレークの兆しを感じたマツコは、責任やプレッシャーを感じ、「生半可な気持ちでやると飲み込まれる」と苦悩。「テレビをやめたい」と事務所に相談したと明かす。
しかし、マツコは「今やめたら2度とテレビには戻れない」と気づき、「テレビに魂を売った。テレビにすべてを捧げる人生を覚悟した」と語る。
テレビに本気になった理由は、自分の居場所がずっと分からなかったマツコを「生まれてから、ここまで求めてくれて、評価してくれた人たちはいなかった」から。
「その求められる気持ちに応えたい。みなさんにお見せする姿さえ輝いていれば、老後は野垂れ死んでいい」、マツコの本気が垣間見れた。