• No.4 建仁

    19/07/31 09:33:01

    >1908年に直径約60メートルの隕石がロシア・シベリアに落下した「ツングースカ大爆発」では東京23区と同じくらいの広さで被害が出た。

    そんな事件があったんだね。知らなかった
    この時は人死にとか出たのかしら…

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返信コメント

  • No.5 万治

    19/07/31 09:43:52

    >>4
    私もそれ知らなかったからググってみたけど、死者はでなかったらしいよ

    ↓wikipediaより引用

    落下した隕石が大気中で爆発したために、強烈な空振が発生し半径約30-50kmにわたって森林が炎上し、約2,150平方キロメートル[4]の範囲の樹木がなぎ倒された。1,000km離れた家の窓ガラスも割れた。爆発によって生じたキノコ雲は数百km離れた場所からも目撃された。イルクーツクでは衝撃による地震が観測された[5]。 爆発から数夜に渡ってアジアおよびヨーロッパにおいても夜空は明るく輝き、ロンドンでは真夜中に人工灯火なしに新聞を読めるほどであった[6][7]。 地面の破壊規模から見て爆発した「物体」の大きさは当初3mから70mと推定された[5]。

    近くに村落がなかったため、死者は報告されていない。一時、死者1名と報告されたが誤報であった。ただし非常に僻地であるため、発見されなかった犠牲者がいた可能性もある[8]。破壊力はTNT火薬にして5-15メガトンと考えられていたが、後ほど5メガトン程と訂正された[1]。爆発地点では地球表面にはほとんど存在しない元素のイリジウムが検出された。

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