急上昇
康暦
クラシック三冠(2005年)、世界ランキング1位(2006年)、種牡馬としてリーディングサイヤー(2012~2018年)に輝くなど日本の競馬史上に燦然と輝く偉業、記録を残したディープインパクトが、7月30日に急逝した。社台スタリオンステーションが発表した。
公式サイトに掲載された「ディープインパクト号 急逝のお知らせ」の全文は次の通り
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弊社にて繋養しておりましたディープインパクト号ですが、かねてより治療しておりました頸部の手術を7月28日に受けました。
手術は無事に終了して術後の経過も安定しておりましたが、翌29日の午前中に突然起立不能になったため懸命の治療を試みました。
20日の早朝にレントゲン検査を行ったところ頸椎に骨折が見つかり、回復の見込みが立たないことから安楽死の処置が取られました。突然の出来事で誠に痛恨の極みではございますが、謹んでお知らせいたします。
(narinari.com 07/30 12:21)
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