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匿名
7/29(月) 9:57
小倉智昭アナ
29日放送のフジテレビ系「とくダネ!」(月~金曜・前8時)は、闇営業問題に端を発した一連の吉本興業の騒動について特集をした。
夏休みから復帰したフリーアナウンサーの小倉智昭氏(72)が、激動の1週間を語った。「雨上がり決死隊」の宮迫博之(49)への契約解除を撤回することを再検討するとした吉本について「そんなことも会社のトップは決められないんですかね」とバッサリ。
今回の騒動について「闇営業報道が最初にあって、それに関する謝罪の会見なのかなと思ったら、吉本に対する不満が二人から出たじゃないですか。そこで潮目がガラッと変わて、メディアも乗っかっていった」と、宮迫と「ロンドンブーツ1号2号」田村亮(47)の会見で方向性が変わったと指摘。
連日、テレビで大きく取り上げていることに「ハッキリ言っちゃうとね、タレントと事務所の関係なんか、こんなに番組使って論じる話じゃないですよ」とした。また、「メディアが何で吉本問題に食いついたからというと、吉本の勢力が絶大だからですよ。メディアの中にも反吉本っていう人がいると思うんですよ。この機に乗じて、吉本のあまりの横暴ぶりというか力が大きくなった、そこに対して物申したいって人が出てきてるんじゃないの」と指摘した。
「本当は個人とタレントの問題は放っておけばいいのに」と話し、「会社の経営者が辞めなきゃ自分が辞めるとか、会長が辞めるんだったら自分も辞めるとか、色んな話が出てくるじゃない。表でする話じゃないと思うんだけど」とコメントした。
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