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りーちゃむ
ことし3月、横浜市鶴見区の自宅で重傷のやけどをした当時3歳の長女を放置した罪に問われている母親と、同居の男の裁判で母親は「パチスロに行っていて自分のことを優先していた」などと述べました。
この裁判はことし3月横浜市鶴見区梶山の自宅で重いやけどをした3歳の長女に医師の治療を受けさせず、置き去りにしたとして、母親の橋本佳歩被告と同居する交際相手の田中聡被告が保護責任者遺棄の罪に問われているものです。 きょう行われた被告人質問で橋本被告は、「長女にちゃんと見てあげられなくてごめんねと伝えたい」としたうえで、「パチスロに行っていて子どもより自分を優先していた。 ラップを巻いて回復していくと思っていた」などと述べました。 子どものことを問われると涙で言葉を詰まらせながら「3人とも引き取りたい。 長女の手術は無事終わって退院したと聞いて安心した」と語り「パチスロはもうやめたい」などと話しました。 この裁判は、8月23日に結審する予定です。
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