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- 宝治
- 19/07/07 11:07:04
業界最多の曲数を誇るJOYSOUNDが、2019年カラオケ上半期ランキングを発表!1位は米津玄師「Lemon」。あいみょんは昨年圏外から2位と大躍進!菅田将暉「さよならエレジー」は4位にランクアップ!
PR TIMES
株式会社エクシング(本社:名古屋市瑞穂区桃園町3番8号、代表取締役社長:水谷 靖)は、6月29日(土)、業界最多となる30万曲(※1)もの曲数を誇る業務用通信カラオケ「JOYSOUND」シリーズ、および「UGA」シリーズにて歌唱された楽曲の回数に基づき集計した令和初の「2019年JOYSOUNDカラオケ上半期ランキング」(※2)を発表します。
▽2019年 JOYSOUND カラオケ上半期ランキング 特集ページ:
https://www.joysound.com/web/s/karaoke/contents/ranking/2019
▽2019年発売曲 JOYSOUND カラオケ上半期ランキング 特集ページ:
https://www.joysound.com/web/s/karaoke/contents/ranking/2019-02
(※1)2019年5月末時点、「JOYSOUND MAX」シリーズの配信曲数に基づく
(※2)集計期間:2019年1月1日~6月20日。
※選曲番号別ではなく、楽曲別として、“本人映像”や“アニメカラオケ”等のオリジナルコンテンツも合算したランキングです。
《楽曲ランキング(総合)》
■トップは2018年首位の米津玄師!あいみょんは、昨年圏外から3曲がランクインと大躍進!
米津玄師「Lemon」が昨年からの人気を堅持して首位を独走中。作詞作曲を手掛けた関連曲を含めると、こどもたちを中心に人気を集める「パプリカ」をはじめ、上位30曲に7曲がランクインと存在感を示しました。一方、昨年は圏外だったあいみょんが、2位の「マリーゴールド」を筆頭に、14位、16位を獲得する躍進ぶり。昨年の紅白歌合戦でも披露された「マリーゴールド」は、10代~50代の全年代で10位内にランクインしており、女性ボーカルの楽曲でありながら男性からの人気も高いのも特徴です。また、今年リリースされた「まちがいさがし」でも注目を集める菅田将暉の「さよならエレジー」は昨年の5位からさらに順位を上げて4位に。このほか、Uru「プロローグ」、back number「HAPPY BIRTHDAY」、King&Prince「シンデレラガール」など、ドラマ主題歌となった楽曲も人気が高く、昨年映画化された中島美嘉「雪の華」も大きく順位を上げ、23位にランクインしました。
※あいみょん「マリーゴールド」の年代別ランキングは参考資料としてリリース内下部に掲載しておりますのでご覧ください。
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《2019年発売曲ランキング》
■back number「HAPPY BIRTHDAY」をはじめ、ドラマ主題歌が上位に!
総合ランキングでも21位に入ったback number「HAPPY BIRTHDAY」が断トツの首位に。初のランクインを果たした2位のKing Gnuなど、今年話題になったドラマ主題歌が上位に入りました。DECO*27「乙女解剖」はカラオケ配信から約2カ月で8位を獲得と、爆発的な人気を誇っています。
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>>1に続く
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