上から目線になってしまう人とそうではない人の違い

匿名

文保

19/06/13 19:55:01

幼稚園児と2才の女男の子どもがいます。

幼稚園ではたくさんのママさんと話す機会があります。

が、小学生のお子さんがいても不思議とフレンドリーにいろんな話ができる人もいるのに、話すには話すけどなぜかいつも上から指導されてる感じを受けてしまう人がいますね。

例えば性別の順もお子さんがいるママに同じことを聞いたとします。

私「りかちゃん買ってないわ!やっぱりりかちゃんって買った?使ってた?」
ママA「うちは買ってたけどもう遊んでないな、でも弟も遊べるよ笑、一生懸命服を着せててかわいい笑。
興味ないなら買わなくてもいいんじゃないかな~」
私「そっか~絶対買わなくてもいいよね!でも買っても弟も使うなんてそれはそれで面白いね!」

Bさんの場合
「女の子ってごっこ遊びで人間関係を理解したりするからりかちゃんハウスとか人形は何パターンか揃えて一緒に遊んだよ。男の子はライダー系マストだよね。年齢でしか遊べないものだから惜しみ無く与えたほうがいいよ」


「今すみっこにはまってるけど小学生になったら何が好きになってるの?」
A「うちはマイメロディから始まって今すみっこ一筋!すみっこかわいいよね」
B「今すみっこだと、小学生になったら大人びたキャラクターが好きになるよ、私の見た感じでは周りはスヌーピーかすみっこだわ」

わかりますか?

Bさんがいつも上からに思えてしまって……
なんでだろう、素直に聞けないというか、なんかもういいよ、って思ってしまう。
悪い人じゃないんだけど、この違いってなんなんでしょう。

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