• No.1 万延

    19/06/12 18:58:49

    第三者委員会は小学校に対して「いじめの防止や早期発見に取り組もうという意識が欠如していた」と指摘し、教育委員会に対して「いじめや、その後の不誠実な対応が児童や保護者にとってどれほどの苦しみか真に理解できているのか疑問だ」と厳しく批判しています。

    第三者委 委員長「被害者に寄り添う意識欠如」
    第三者委員会で委員長を務めた上将倫弁護士は会見で「いじめを防ぐための組織的な体制を構築しておらず教員任せにしていたことは、学校や教育委員会の責任だ。被害者の心情に寄り添う意識が欠けていたと感じている」と話しました。
    吹田市教委「内部調査 優先させた」と釈明
    吹田市教育委員会は会見を開き、当時の対応が不適切だったと認め、謝罪しました。

    いじめを受けた児童の保護者が求めた第三者委員会の設置が遅れたことについては「事実確認のために内部調査を優先させた」と釈明したうえで、教育委員会の中で情報共有もできていなかったとしています。

    教育委員会は今後、関係者の処分も検討することにしていて、原田勝教育長は「被害にあった児童やご家族に多大なご迷惑をおかけし心からおわび申し上げます。調査委員会からの報告を重く受け止め、すべての子どもたちが安心して学校生活を送れるよう再発防止に強い決意をもって取り組みます」と述べました。

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