デブスアラフォー看護師の婚活ブログ へのコメント（No.9206）

【婚活】職場の年上男性【22】～あの女性を敵と認定します


婚活失敗続きのデブス、日出子のお話です。
過去の婚活体験談を書いています。

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今回の婚活の舞台は職場。
たまたま話しかけられた同じ職場の男性二人が気になってきて…。

また話したいと思い続けていました。

そして今日。絶好のチャンスがやってきました。

気になる男性を帰り道に発見！！

話したい話したい。

…話せない話せない…。

話しかける勇気が出ないでいると、

【とある女性】(赤太文字)が現れて…

あの人…(女性に矢印でこの人と指されている)

あの人は…

あの女性は…

あの女は…

あいつは…

ヤツは…

事務の人だ(一コマ)

あ～あ～。
見たことあるぞ。
事務にいる人だ。

ちょっとだけ目立つから覚えていた。

頭のてっぺんから足先まで、ちゃんとキレイにしている感じの人。

つまりは素敵女子


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私は一人、帰宅したのでした。

「！！」(夜景の背景)

イライライライライライラ

何で私は話しかけなかった？時間は充分あったぞ
なんなんだよ…チックショー(頭を抱えて怒る日出子)

くっそおおおおおおおお。
やってしまった。

後悔しまくりの私。

「先に声を掛けてればよかった」てかさ、何か臭うぞ。きな臭いぞ。(項垂れる日出子)

この時にふと頭をよぎったこと。

もしかして何か関係あるんでないの？(項垂れる日出子)

あの事務の女性。ちょっと距離近かったぞ。

もしや…？


続きます。