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- 延応
- 19/05/27 20:33:47
長女(10)に熱湯を掛けるなどの暴行を加え、けがを負わせたとして、栃木県警日光署は27日、傷害の疑いで、宇都宮市の米国籍の父親(56)を逮捕した。署によると、「けがをさせたのは間違いないが、わざとではない」と供述しているという。
逮捕容疑は26日夜、自身が経営する栃木県日光市の宿泊施設で、小5の長女の頭や背中を殴ったり、熱湯を掛けたりして打撲ややけどを負わせた疑い。
署によると、26日深夜、父親と日本人の母親が「娘がいなくなった」と署に届け出た。署員らが捜索、27日未明に日光市内の公衆トイレで発見した。父親から暴行された後、宿泊施設から逃げたという。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190527-00000136-kyodonews-soci
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