ar.アルバイトの思いで

学生時代アルバイトで百貨店の和菓子コーナーで売り子してた時、その店は支店長（女・40ぐらい）とアルバイトの学生４人（女４人男１人）だった。
店は売り子のスペースが非常に狭くて、すれ違う時はお互い体が触れないとすれ違うことが出来ないぐらい狭かった。
唯一の男の子は出来るだけ女の子と体が当たらないように気にしてるみたいだった。

でね、その売り場の配置なんだけど、レジが中央にあってそのすぐ両側に販売カウンターがあった。
男の子がレジ係で女の子が両側に２人ずつ立って接客。

支店長は男の子のすぐ後ろで作業してて支店長のお尻と男の子のお尻が当たるみたいで、支店長は「ごめんねお尻が当たっちゃうね～」って言ってた(笑)
男の子は照れながら
「大丈夫です」って(笑)
(●^o^●)

男の子は通路が狭いからレジに体をぴったりくっつけるようにしてレジ打ってました。

でもね、ちょうどレジの下にゴミ箱があってゴミを捨てるたびにレジにピッタリくっついてる男の子の腰辺りから手を忍ばせてました。
とーぜんあそこにも当たるじゃないですか(笑)
私たちゴミを捨てるたびに右から左から男の子のオマタ付近に手を入れてタッチしてました(笑)

男の子真っ赤になってた(笑)
私って悪い女ですね。