>>1

暇だから

>>2

親が使ってたって言ってた

>>3

トピ上げどうも

>>7

今は仙台！
震災当時は県内の原発被害
ないところに引っ越しましたね〜

>>8

地震でひし形になってましたね。
後で戻る気でとりあえず避難したら
津波で全部流されて、
家どころか地域が更地状態でしたね…

翌日に原発爆発もあって
避難後家があった場所に行けたのは
1ヶ月後ぐらいだったかな？

今は仙台に住んでます〜！

>>11

"なんで原発そばに住んでたの？"

震災前か震災後かわかりませんが
震災前は昔からそこに住んでたから。
震災後は被災した浜から真ん中の方に
引っ越しというか避難？をしました。
仮設住宅などとにかく支援が充実してたこと
当時高校生になる年で
風評被害などでのいじめへの不安もあったり、
高校の受け入れ体制も他のより充実していたり、
とにかく被災者を受け入れようっていう
体制が強かったからかな？と
親に言われるがままってところもあって
そこに私の意思はあまりなかったけど…

>>12

私のところは原発被害があって
次の日には放射線の影響で
遠くに避難させられたので
救助など目の当たりにすることなく
津波の状況もわからないまま
避難せざるおえませんでした。

なのでどこの国の人が助けにとか
そのような光景をみることは
ありませんでした…。

けど他の国の人も助けてくれたという
話は聞きますね

>>13

体育館や役場にそれぞれ避難をしました。
震災当日〜次の日の午前中まで。
原発があったので早めの避難で
長居はしませんでした。
なのでトイレなどは普通でしたが

避難途中の公園や施設などのトイレは
もう溢れていて、とにかく汚かったです。
衛生面など気にしてる暇はなくて
とりあえずその場にして車に乗って避難
という感じでした…。

簡易トイレなど防災グッズには
必要だなと感じました…

>>16

津波も原発もくるなんて思ってなくて、
地震だけの被害でまた戻ってくる気持ちで
とりあえず避難をしたので
財布と携帯くらい、
ほぼ何も持たず避難をしました…。

津波や原発で危ないと分かっていれば
もう少しいろいろ持っていきましたが
生きてるだけで十分です

>>17

震災当時中学３年生で
お金は親が管理していたので
金額は分かりません。

原発の義援金はかなり多かったみたいです。
ですが、私のように原発避難区域内でも
津波で家を流された人と流されてない人では
だいぶ金額に差はあったみたいです。

流されてない人のほうが
多くもらえたみたいですね。

>>19

原発の爆発は私は車で避難の途中でした。
トイレ休憩をしていたら
急に消防車や自衛隊が私達の避難している
方向とは別に走っていきました。
そして、トイレ休憩で外にいた人たちは
自衛隊の人に早く車に戻って
急いで避難してくださいと言われました。

あのときの緊迫感は異様でしたね。
身バレもあるのであまり細かくは
かけませんが、
私の家族が原発関係者の人と知り合いで
爆発したからとにかく遠くへ逃げろと
連絡が入りました。

実際に原発が爆発したと
ラジオなどで放送が入ったのは
爆発から30分以上過ぎていた気がします。

>>21

私が当日中学３年生でした。
小学生の可愛い後輩たちもたくさんいましたが
原発の被害で皆バラバラになってしまい
そのあたりの情報はわかりません。
すみません。

>>25

当時大人じゃなかったし、
わからないな〜すまそ

>>27

私の避難先ではなかったと思います。
小さい街だったのでほとんどが顔見知りで
どこの誰とすぐわかってしまう感じですし
それどころではありませんでしたね。

近くにあるスーパーやコンビニから
赤ちゃんのオムツ類や食べ物は
とりあえず支給されていました。

あとはみんなで助け合って
炊き出ししてわけあってという感じです。

原発もあり体育館での避難生活も
地震発生から翌日午前お昼くらいだったので
食料などその場で足りなくなることはありませんでした。

>>29

津波や地震の夢をよく見るように
なりました。
やっぱり見ると落ち込みますね。
津波の映像などは実際に私は津波で
飲み込まれる地域を見たわけでも、
津波に追いかけられたわけでもないし
家族を津波で失ったわけでもないので

自分の家が流されたことが信じられず
どのようにしてこうなったのか が
気になって年に１、２回、
津波の動画を見たくなるときがあります。
見てからいつも後悔します。笑

けど心の準備をしてから見るので
テレビなどに突然流れたりは
やっぱり苦手です

>>31

襲われませんでした。
むしろみんな優しくしてくれました。

>>32

とってもうれしいです。
ありがとうございます。
家族が無事というだけで
それだけで私は十分です。

>>35

むしろ今の私には
それくらいしかできないので。
語り継ぐことと同じことが起きたとき
助けたいなと思います。

>>40

あぁ、すごくわかります。
地鳴りのゴーという音。
反応したら隣人のボイラーの音だったり。

追い焚き完了の音や
テレビでの何気ない音だったり
ちょっと高い音で機械的だったりすると
びっくりして緊急地震速報を
思い出したりしてしまいます。

毎度ではなく鳴るはずないと
油断しているときですが…

>>42

本当に家族を亡くした人に
私は何も言えません。
辛いですよね、とか大変でしたね、
なんて自分が経験したわけじゃないのに

でも、そう思う気持ちも本当です。

>>46

そうですね、基本的にほとんど
何もないのですが、
私の家の場合写真は母がアルバムに
綺麗に貼って保存していて、
そのアルバムもしっかりした棚に
入れていたので、写真自体は
海水でフチがぐちゃぐちゃになって
しまったりしていましたが
ごっそり出てきました！

あとはへその緒や結婚指輪など
大事にしまっていたものは
流された家具の中からでてきたり、
それも震災後に瓦礫の中から
消防士さんなどが見つけてくれて
警察に届けてくれて受け取ることができました。