子育てに関する情報満載！ママの情報プラットフォーム ママスタ
Pickup
輸出の補助金に
税金の還付とは、年末調整で戻ってくるときのように、自分が税務署に納めた税金が多かったとき、返してもらうことをいいます。トヨタなどの大企業は一度も税務署に消費税を納めたことはありません。下請けや仕入先に払った代金に消費税が含まれているのを税務署に納めたものとして還付を受けているのです。いわば｢横領｣のようなものです。アメリカ政府は輸出還付金を｢リベート｣と言っています。還付金は明らかに輸出企業への補助金であり、ＷＴＯ（世界貿易機関）ルールに違反します。
しかも今後、税率が上がるほど還付金額は増えますから、輸出大企業にとって税率引き上げは好ましいものです。むしろ早くヨーロッパ並みの20％にするよう主張しています。彼らこそ税率引き上げの元凶なのです。
利用ルール・禁止事項をご確認ください
誹謗中傷、個人情報、プライバシーを侵害する投稿は禁止しています。
また誹謗中傷においては、法改正により投稿者の情報開示について簡易な裁判手続きが導入されております。
画像表示ON・OFF
>>52
ご教授ありがとう～
ほんとはいい人なんでしょー
頭いいんなら、釣りしてないで
困ってる人に教えますトピにしてよ
私すぐ行くよ～
主、色々税金の知識あって説明もわかりやすい！
これシリーズ化して欲しい。
>>19
うん、私が売る側だったらこれやるわ。
だったら、売値に上乗せしちゃえばいいってそうすれば自分の欲しい分は入ってくるもの。
因みに税務署入っても大丈夫だったしそこまでうるさくないから
事業にもよるだろうけど、自宅だって旦那の書斎を事務室ってことにして、３割は経費扱いね。
>>54
そうだね、一回何十万と掛かるけど、自らの勉強にもなるしお金の流れも分かるよね。
ぶっちゃけ私なんか、レシートに子供用ってわからない明記だったら、雑費の作業衣類で経費で落としてるよ 笑
それくらいしないと、個人事業主なんてやってられないわ
>>53
まぁ、そうなんだよね。
あと、個人事業主なら経費枠めい一杯使うといいよ勉強して。税理士頼むのも手だけど、一度税理士使っていろいろと教えてもらうのも考え次第だよ。
お金はかかるけど、その分いろいろわかるし次の年から凄い楽。自分で経理してるならね。
だからちゃんと税金納める所が納めないからみんなの所得も上がらない。
>>51
そのままでいいんじゃない？と言うか仕方ないよね。
消費税が借り受け金だって事を、常々気を付けるだけでも違うと思いますよ。
>>50
弱小なので、法人にするにも微妙な感じです
主さん、私はどうすれば
>>49
そうですね。三年目は地獄かも 笑
消費税まともに支払った上に＋、三年目は50万円越えてると予定納税上乗せですからね。
私も三年目で95万円だったかな、消費税納税したのですが、7月かな？予定納税の47万円？通知来たときはビックリしたのと困った記憶がありますね。
>>46
ありがとうございます
おかげ様で順調なのはいいのですが
開業２年でしたかね？払わなかったものが、一千万越えて払うようになって、二千万超えたら、中間もくるようになって、所得税、事業税、売上が倍になってるのに、手取りが増えた実感を感じなくて、やってられません。
しかし、中小企業や個人事業主は報われない時代ですね。
>>45
最悪、予定納税分は店じまいするときや代替わりの時にプラスになりますし。
>>45
わかります。うちも似たようなものですから。
でも、税金払ってるうちは儲かってるってことで頑張りましょう 笑
>>37
預り金なのは、わかってるのですがw
中間で40万、最近確定したところで53万請求がきました。ため息です
何より税金申告のシステム変更とかほんとめんどくさい。
せめて1月1日とか、納税期間に合わせてほしいわ
駆け込み需要すら無さそう。
消費税は間違い無く10%になるけれど、景気の冷え込みはそれ以上になるでしょうね。
まぁ案の定、土曜日のママスタには全く不向きなネタだとは思ったのですが、ここまでスルーされると、
ママスタNo.1の私もさすがに自分に笑えます 笑
このように、これからもどんどん日本では格差が広がります。
富めるものはどんどん富み、貧しいものはどんどん貧しくなります。
それだけは間違いないです。
大企業、一流企業と言われる会社も
結局やってる事は詐欺と変わりありません
一つメリットがあるのは、赤字になった場合です。赤字でなくとも一時的に高額な設備投資等を行った場合、支払い消費税が多くなり、その場合は還付金として返還されます。
>>36
元来、消費税とは小売店にしろ大企業にしろ、一時的に預かっているものと考えてください。
消費税分を収入として経理しているのが通常ですが、あくまでも一時的に預かっているのです。
仕入れ値より販売額が多くなるのは通常ですから、消費税は受け取り分と支払い分の差額を納める事は、どう頑張っても避けられません。
一部の輸出大企業を除いては。
>>21ですが…
うちの小さい店はどうしたら…
これがまさに政界の闇とも言える部分ですが、その輸出企業から多額の献金を受けている限りは、ふざけたままの状態が続くことでしょう。
この異様な法律の輸出戻し税が無くなった場合を少し考えてみましょう。
先ず先程の説明通り、消費税収入は17兆円から30兆円と12兆数千億増えます。
そして本来払われる法人税もこの消費税輸出戻し税から推計すると、およそ5兆円にものぼります。
これだけで18兆円です。
現在8%の消費税と同等額がこのふざけた輸出戻し税が廃止になるだけで税収が増えるのです。
このいわゆる輸出戻し税の何が問題なのかは、既にお分かりだと思いますが、WTOやアメリカが指摘する部分で別の部分をもうしますと、先程の例で本来220万円で海外に売るはずの自動車が、既に輸出時点で半ば値引きされてるような常態にあるのです。
そして販売企業は本来通りなら、
220万円の販売収入の20万円の消費税
110万円の仕入れの10万円の消費税
この差額の消費税10万円を国に払うべき所を逆に受けとるのですから、
本来220万円－110万円－10万円＝100万円の儲けが
、
200万円－110万円＋10万円＝100万円と一見すると儲け部分に変わりが無いように見えますが、
消費税輸出戻し税の還付金は非課税です。
つまり、輸出戻し税分には法人税がかかりません。
釣れませんね
表にある通り、大企業十数社でさえ一兆円にものぼりますが、この輸出企業達は消費税率が上がれば上がるほど儲かるのです。消費税が上がった分だけ。
2018年度消費税収入はおよそ17兆6000億円です。
しかし輸出企業の還付金を除いた税収はおよそ24兆円。
つまり、四分の一の6兆円程度は輸出企業に還付金として払われているです。
もし諸外国、WTOやアメリカの指摘通りの仕組みにした場合、消費税収入は現在の収入＋還付金＋本来払われる輸出分の消費税(還付金同等額)＝30兆円にもなります。
詳しく知りたいかたは
https://www.keigenzeiritsu.info/article/19208
などのサイトをどうぞ。
ここからがWTOやアメリカが指摘している点です。
現在日本は8%の消費税ですがわかりやす10%で話します。
日本でも同じように110万円で部品を仕入れ、220万円で車を売った場合、消費税分の20万円－10万円で国に支払う消費税は10万円となり、これは諸外国と同じです。
問題なのはここからです。
同じように、100万円の部品の仕入れの10%
つまり110万円で仕入れた部品で200万円の車を作り、本来なら諸外国と同じように10%の消費税上乗せ分220万円で売るのが妥当です。
しかし、日本は財界の力を使い特別な法律を作り、輸出品には消費税分の上乗せをしていません。
つまり、200万円で海外に輸出しているのです。
すると、110万円で仕入れたものを200万円で売ってるのですから、本来受けとるべき消費税の20万円が入りません。
売り上げた消費税0円－仕入れた消費税分10万円
つまり0円－10万円＝－10万円とマイナスになるのです。
つまりこれが消費税の還付金として輸出企業に入るのです。
>>26
シンプルでものすごくわかりやすい
輸出取引だと日本の消費税は掛からないんだよ。
なのに、国内で作るときは消費税が掛かってる。
国内で仕入れなどで掛かった消費税を、その企業が負担した状態になるから、企業が負担した消費税分を国に申告すると還付金として企業に戻ってくる。
これを不満に思ってる人たちが文句言ってるんだよ。
25パーセントとかなりかねない国のお財布事情
>>23
で、それのどこが問題なの？
ここからがWTOやアメリカが指摘している点です。
現在日本は8%の消費税ですがわかりやす10%で話します。
日本でも同じように110万円で部品を仕入れ、220万円で車を売った場合、消費税分の20万円－10万円で国に支払う消費税は10万円となり、これは諸外国と同じです。
問題なのはここからです。
同じように、100万円の部品の仕入れの10%
つまり110万円で仕入れた部品で200万円の車を作り、本来なら諸外国と同じように10%の消費税上乗せ分220万円で売るのが妥当です。
しかし、日本は財界の力を使い特別な法律を作り、輸出品には消費税分の上乗せをしていません。
つまり、200万円で海外に輸出しているのです。
すると、110万円で仕入れたものを200万円で売ってるのですから、本来受けとるべき消費税の20万円が入りません。
売り上げた消費税0円－仕入れた消費税分10万円
つまり0円－10万円＝－10万円とマイナスになるのです。
つまりこれが消費税の還付金として輸出企業に入るのです。
>>20
お察し下さいさん？
>>19
できれば、日本の小さい店の話を・・・
>>13
言い回しが悪いのですが、その辺は察してください。
少し飛躍しますが、海外で消費税の仕組みもほぼ同じです。
そして問題なのは、輸出製品に対する扱いです。
日本以外は皆同じ仕組みなので、一応わかりやすく例を上げます。
消費税10%の国で自動車メーカーが車を作るのに仕入れた、町工場や部品メーカーの仕入れが110万円とします。そのうち支払った消費税は10万円です。
仕入れた部品で作り上げた車が220万円とします。その車を国内に売ると、10%の20万円が受け取った消費税で、車一台あたり
20万円－10万円＝10万円でこの額が消費税納税額になります。
しかし、消費税はその国の国内税制なので、この車を海外に輸出する際に、消費税分の上乗せは出来ないように思いますが、実は日本以外はきちんとこの220万円で海外に輸出しています。
お金に色はありませんから、消費税分として20%上乗せしているのではなく、車体価格として海外に売っているのです。
>>15
うち小さい店。消費税53万請求きた
>>13
うん。そうだと思う。
だからこそ1,080万円のうちの8%が80万という言い方はおかしくなる、という事を言っているのよ。
いつもの幅広く釣りしてる方？
主大手企業が納めてない！言っておりますが。
小さな商店も納めてませんよ。近所のあの店もこの店も商店街歩けばほとんどの商店は消費税なんか納めてませんよ。納めなくていいから。
まぁうちまさに個人事業主で消費税納税してるんだけど。
我が家の場合、中間納付ってのをしてる。そして3/31までの申告で、1年間の税額-中間納付した額＝3/31に納税する額が決まるわけ。
主が言ってる消費税の還付金ってやつは、この中間納付をして、3/31の申告をした結果還付があるってこと？
>>12
物の売り上げは1000万。消費税としてもらった分は80万。計1080万という事じゃない？
