閉経後女性ホルモン補充療法はガン発症リスクを増加させる

  • なんでも
    • 14
    • 匿名
      19/07/11 06:04:54

    卵巣全摘出、子宮全摘出してる人はあまり問題ないって。
    でも卵巣や子宮が残ってる人はホルモン補充療法によって
    卵巣癌のリスクは42%上昇するって。
    なぜか乳癌と子宮癌ばかりで卵巣癌のリスクがとんでもなく跳ね上がる事
    は伏せられてるけど。
    アメリカでホルモン補充療法を試験してた最中に約450名の女性が
    卵巣癌になった。なぜ報道されないで隠されるのか不思議だけど。
     
    しかもステロイドと同じで合成女性ホルモンを補充していると
    自力で女性ホルモン分泌できない体になるからクスリを止めた時の反動で
    副作用がキツイって。どんどん強い薬にしないと効かなくなってきて
    一生クスリ飲まないといけない体になる。
    女性ホルモンを5年以上飲んだ人はガンのリスクが42%上昇するし
    女性ホルモンを投与されてる女性は毎年ガン検診が義務付けられてる時点で
    「ガンのリスクの高さ」を物語ってるよね。
     
    ゲイとか男で女性ホルモン打ってる人は問題ないんだけどね。
        
    乳牛にもミルクの出を良くする女性ホルモン打ってるんだけど
    乳牛ボコボコのシコリだらけで癌になって5年も生きられないって。
    3年間ほどミルク絞られて死んじゃう。
    合成ホルモンは間違いなく腫瘍(がん)が出来るよ。
    もちろん輸入乳製品にはそのホルモン剤が残留している。

    • 2
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