【ネタバレ】朝ドラ「なつぞら」

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    • 香久矢まどか
      19/08/18 16:25:45

    ☆第22週のネタバレ
    なつは新作「キックジャガー」の作画監督に
    坂場はまだ保育園が見つからない
    育児に専念していた茜が優を預かることになる
    昭和47年「キックジャガー」が放送終わり、なつは「魔界の番長」の作画監督になるが、暴力描写になつは乗り気でなかった
    農業がうまくいかない天陽は絵を売っていたが、過労で入院する

    ☆第23週のネタバレ
    昭和48年「魔界の番長」がヒットしたが優が怖がるものだった
    麻子の会社「マコプロダクション」はアメリカ西部の開拓家族の作品が進み、坂場からなつはその作品に誘われるが、なつは仲たちを裏切れず躊躇する
    入退院を繰り返した天陽はアトリエで絵を完成させると他界する…
    十勝に来たなつは天陽の最後の絵を見て、麻子の会社で坂場と一緒に仕事することを決め、昭和49年に東洋動画を退職

    ☆第24週のネタバレ
    昭和49年夏、麻子の会社で坂場の提案した「大草原の少女ソラ」の制作スタートで北海道へなつとスタッフがロケハンする
    雪月で亜矢美と7年ぶりに再会 亜矢美は全国で歌と踊りで渡り歩いていたが、十勝に来た際に雪月で働きはじめていた
    「大草原の少女ソラ」のファンの少女が麻子の会社に来た「杉山千夏」の母親が妹・千遥だった

    ☆第25週のネタバレ
    千遥が女将を勤める神楽坂の料理屋「杉の子」にやって来たなつと咲太郎は千遥が作る天丼で、幼いころに天丼を作っていたのは父ではなくて母だと咲太郎は思い出す
    千遥は別居していた夫(別の女と同居していた)と離婚が決まり千遥は「杉の子」と千夏を引き取る

    ☆第26週(最終週)のネタバレ
    昭和50年4月。優が小学校入学
    激務だったなつを心配した富士子が十勝から手伝いにやって来た
    「大草原の少女ソラ」が最終回となり、マコプロダクションで打ち上げ後、富士子は十勝に帰る
    なつ、坂場、優、千遥、千夏が十勝にやって来た
    十勝は嵐になり、危機的な状況から照男が牛たちを救い、泰樹は照男を褒め称える
    嵐の翌日、泰樹はなつを連れて荒れ果てた山田家のじゃがいも掘りに手伝いに行く
    泰樹は「自分の死を悲しむ必要は無い」となつに告げる
    なつと坂場と優が十勝の大草原を散策して十勝の青空を見上げてなつは未来に思いを馳せるのだった
    (おわり)

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