【ネタバレ】朝ドラ「なつぞら」

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    • 香久矢まどか
      19/08/18 16:25:10

    第21週
    「なつよ、新しい命を迎えよ」(後半)

    8月22日(木)
    なつ(広瀬すず)がお腹の痛みを訴えた時、玄関の呼び鈴が鳴る。
    慌てて坂場(中川大志)が戸を開けると、富士子(松嶋菜々子)の姿が。さらに、剛男(藤木直人)、泰樹(草刈正雄)までもが十勝からはるばる駆けつけてきたのだった。
    いったん痛みが治まったなつは、久々に富士子らとともに食卓を囲み、和やかな時間を過ごす。そんな時、富士子から夕見子(福地桃子)について思わぬ知らせを受け…。
    ☆産婦人科医・高橋秀子役…田中裕子

    8月23日(金)
    なつ(広瀬すず)の陣痛が始まり、病院にやってきた富士子(松嶋菜々子)たち一同。いても立ってもいられない坂場(中川大志)と咲太郎(岡田将生)、剛男(藤木直人)の男性陣。
    やがて病室から赤ちゃんの元気な産声が聞こえてくるとみんな喜びの表情を浮かべるのだった。
    赤ちゃんの名前は、なつたちの希望により泰樹(草刈正雄)に名付けてもらうことになる。その名前は…。
    ●長女「優」誕生 優しい子になってほしいと泰樹が決めた

    8月24日(土)
    産休が明け、再びアニメーションの仕事に戻ってきたなつ(広瀬すず)。
    しかし、仲(井浦新)から新しい作品の作画監督ではなく「魔法少女アニー」の原画として復帰するよう言われる。
    そんな中、なつは仕事に集中しようとしても優のことが気になってしまうのだった。
    一方、自宅では坂場(中川大志)が翻訳の仕事をしながら優の面倒を見ているが、坂場もまたアニメーションのことが気になっていて…。
    ●出産6週間後になつは仕事復帰した
    作画監督になれない現状になつは嘆くが、坂場は「作画監督になれば毎日残業続きになるから、体のことを心配して会社が配慮したのだろう」と慰める
    ●優が1歳になった昭和44年、申し込んだ保育園が全部落選して、まだ見つからなく坂場はマコプロダクションに入れずじまい

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