• No.6 香久矢まどか

    19/04/07 19:03:11

    ☆第3週のネタバレ
    昭和30年になる
    なつは柴田家で9年が過ぎて、高校三年生になる
    天陽(吉沢亮)は進学をせずに農業を継いでいる
    なつは天陽から絵を習う
    「自分の牛乳は自分で売る」と考える泰樹は農協での集団取引に反対していた
    高校の演劇部の顧問・倉田(柄本佑)から泰樹と農協の対立を演劇にしようと考え、なつを演劇部に誘う
    演劇部に入部して、舞台に立つことになったなつは、農協との対立する泰樹の苦悩を知り、泰樹の寄り添った演劇をしたいと思い、泰樹に演劇を見てもらう約束をした

    ☆第4週のネタバレ
    泰樹と農協との対立を描いた「白蛇伝説」の脚本を倉田は書き上げる
    会場に向かう泰樹のは途中で山田家の病気になった牛を診たあと会場に駆けつけクライマックスのシーンに間に合った
    山田家が乳牛メーカーから搾取され牛が病気になった現場を目の当たりにして、なつの演劇を見た泰樹は農協と手を組むとなつに約束した

    ☆第5週のネタバレ
    空襲でなつを助けた信哉(工藤阿須加)が柴田家にやって来た
    兄・咲太郎(岡田将生)は孤児院から逃亡して芝居小屋「ムーランルージュ新宿」にいたが、それが潰れて行方不明だと告げる
    なつは富士子と共に東京・新宿にやってきた
    信哉の紹介でカフェ・川村屋のマダム・前島光子(比嘉愛未)を紹介
    光子は従業員アパートを宿泊のため、なつと富士子に提供した
    信哉が咲太郎を浅草で発見。なつは咲太郎と再会したが、咲太郎は再び逃亡
    咲太郎は多額の借金とその金を持ち逃げされていたので、なつに知られたくなかったからだ
    ムーランルージュの踊り子の亜矢美(山口智子)を母のように慕った咲太郎は我が家でもあるムーランルージュを再建するため共同経営の話を持ちかけられて借金で調達したお金を騙し取られていたのだ

    ☆第6週のネタバレ
    川村屋で天陽の兄・陽平(犬飼貴丈)と出会い、東京芸大の彼はアニメーターの仕事もしており、漫画映画の制作現場を見たなつはアニメーターになる夢を持ち始まる
    泰樹は孫・照男となつを結婚させようと考えていた
    照男は、なつが天陽が好きだと信じ、告白させようとする
    泰樹から「照男と結婚して牧場継いで欲しい」と言われたなつは反発し、照男に背中を押され吹雪の中、山田家に向かうが途中で倒れてしまう

    ☆第7週のネタバレ
    倒れていたなつを阿川砂良(北乃きい)に助けられる
    砂良の父・弥市郎(中原丈雄)の彫刻に魅了されたなつはたくさんスケッチをした
    東京でアニメーターを目指すことを決めたなつは柴田家に上京することを報告
    泰樹は雪月の雪次郎(山田裕貴)が上京するので一緒になつも連れて行って欲しいとお願いする
    なつがアニメーターになる決意を泰樹は快く受け入れた
    昭和31年3月。高校を卒業したなつは十勝を去り東京に向かう

    ☆第8週のネタバレ
    雪月で山田家と柴田家が集まり、なつと雪次郎の上京を祝う会をする
    なつは東京で漫画映画を作ることを宣言、酪農ができなくなったのを詫びる
    夕見子は北海道大学に進む
    雪次郎の修行先は川村屋で、なつは東洋動画の入社が決まるまで雑用係をすることに
    再び咲太郎はなつと再会して、亜矢美のおでんの店「風車」で住まわせようとするが、なつは拒否してアニメーターになることを告げる
    信哉は大学卒業後、放送記者となった
    咲太郎は女優の付き添いで行った東洋映画の撮影所で東洋動画の社長・大杉(角野卓造)に会ってなつを名前を覚えて欲しいと告げる

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