【ネタバレ】朝ドラ「なつぞら」

  • TV・エンタメ
    • 100
    • 香久矢まどか
      19/08/25 17:41:44

    第22週
    「なつよ、優しいわが子よ」(前半)

    8月26日(月)
    産休が明けてアニメーションの会社に戻ろうとしていたなつ(広瀬すず)は、娘の優を預ける保育園がなかなか見つけられないでいた。
    そんなとき、仲(井浦新)から呼び出されたなつは、作画監督の話がきていると伝えられる。改めて、社長の山川(古屋隆太)と制作部長の佐藤(橋本じゅん)から、スポーツ漫画を原作にしたテレビ漫画の作画監督の打診を受ける。この主人公の境遇は、なつになら描けるはずだと言われて…。
    ●そのスポーツ漫画はキックボクシングをテーマにした「キックジャガー」
    「タイガーマスク」「キックの鬼」をモチーフにしているらしい どちらも梶原一騎の原作漫画

    8月27日(火)
    娘の優を預ける保育園が見つからないなつ(広瀬すず)と坂場(中川大志)。個人で保育を引き受けてくれる保育ママを探すため、駆けつけた麻子(貫地谷しほり)とともに近所に配るビラを作っていた。
    そこへ明子を連れた茜(渡辺麻友)と下山(川島明)が訪ねてくる。神地(染谷将太)から話を聞いた茜は、誰よりもアニメーションの仕事の厳しさを知る戦友として、なつが働いている間、自分たちが優を預かると申し出て…。
    ●茜が優の面倒をみることになり、坂場はマコプロダクションに転職した

    8月28日(水)
    なつ(広瀬すず)は仕事中に娘の優(増田光桜)が熱を出したと茜(渡辺麻友)から連絡が入る。
    仕事が忙しいなつは、麻子(貫地谷しほり)のもとで働く夫の坂場(中川大志)に連絡し、優を迎えに行ってもらおうとするが、連絡が取れない。
    その夜、なつが急いで仕事から帰ってくると、眠る優のそばに咲太郎(岡田将生)の姿が。なつは大事な時に優と一緒にいられないことを痛感し、作画監督を引き受けてしまったことを悩み始め…。
    ●咲太郎が優を病院に連れて行ってくれた

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