カテゴリ
急上昇
福原愛、再婚&第3子妊娠
19/03/31 18:57:22
第1週 「なつよ、ここが十勝だ」 4月1日(月) 広大な平野と日高山脈。牧場を見下ろす丘の上、キャンパスに向かい北海道・十勝の風景画を描くなつ(広瀬すず)。 なつが十勝にやってきたのは昭和21年、戦争が終わった翌年の初夏、9歳のときだった――復員服を着た剛男(藤木直人)に手を引かれ焼け野原の東京から十勝にやってきたなつ(粟野咲莉)。 夫の無事の帰還に喜ぶ富士子(松嶋菜々子)たち柴田家の家族だったが、剛男が連れてきた見知らぬ少女の姿に戸惑いを覚える。 ●日本橋で生まれ育った なつは父親は戦死して、兄・咲太郎(のちの岡田将生)と妹・千遥と焼け野原で生活していた 4月2日(火) 戦争で両親を失った9歳のなつ(粟野咲莉)は、剛男(藤木直人)に引き取られ北海道・十勝にやってきた。 剛男の説得で妻の富士子(松嶋菜々子)は、なつを受け入れることを決意するが、娘の夕見子(荒川梨杏)は、両親が優しく接する自分と同い年のなつの存在が気に入らない。 そんな中、なつは柴田家の牧場で働かせてほしいと願い出る。富士子の父で、北海道の開拓者である泰樹(草刈正雄)は、なつの発言に意外な反応を見せる。 ●なつは「兄が迎えに来るまでしばた牧場で働かせて欲しい」と泰樹に頼み込む 4月3日(水) 北海道・十勝の柴田家に来て以来、なつ(粟野咲莉)は泰樹(草刈正雄)の指導のもと、酪農の仕事を覚えようと早朝から働いていた。 柴田牧場で働く菊介(小林隆)と悠吉(音尾琢真)親子は、重労働にも取り組むなつの姿に感心するが、富士子(松嶋菜々子)は、学校にもいかずに働くなつを心配する。 そんなある日の夕食で、なつは食事をしながら居眠りをしてしまう。その姿を見た富士子は、たまらず泰樹に向かって思いをぶつける。 4月4日(木) 柴田泰樹(草刈正雄)に連れられ、なつ(粟野咲莉)は帯広の闇市にやってきた。そこで泰樹は、両親を亡くし戦後の東京で必死に生き抜き、きょうだいと離れ北海道にやってきたなつの境遇を知る。そして二人が向かったのは菓子屋・雪月。出迎えた雪月のとよ(高畑淳子)は泰樹が孫の夕見子(荒川梨杏)を連れてきたと勘違い。息子で菓子職人の雪之助(安田顕)と妻の妙子(仙道敦子)も出てきてどんどん話が膨らんでしまい… ●泰樹に頼まれた雪之介は蜂蜜を使ったアイスクリームをなつに食べさせた 4月5日(金) 帯広から柴田牧場に帰ってきたなつ(粟野咲莉)は泰樹(草刈正雄)の許しを得て学校に通うことになった。 登校初日の休み時間、転校生に興味津々の同級生たちに囲まれると、東京で浮浪児だったことをからかわれてしまう。 そのとき、教室でひとり絵を描いていた山田天陽(荒井雄斗)がなつをかばう。 放課後、お礼を言おうと天陽に近づいたなつは、まるで生きているかのように躍動する、ノートに描かれた馬の絵に目を奪われる。 ●天陽は東京から来た開拓民なので東京から来たなつの存在に安心する 4月6日(土) なつ(粟野咲莉)は柴田家や学校、酪農の仕事に溶け込んでいく一方で、東京に残った兄の咲太郎に手紙を書き続けていた。 そんな中、同じ年の夕見子(荒川梨杏)は、思い切ってなつの本心を訪ねる。ところが、なつからは無理にやさしくしないでいいと気のない返事をされてしまう。 ある日、なつが夕見子の妹・明美の子守をしていると、泣かせてしまう。そこに夕見子が現れ、明美になにかしたとなつは疑われてしまい… ●明美から夕見子のことでの誤解を解けないままなつは、さらに兄・咲太郎からの手紙の返信が無いことを心配したなつは東京に向かい、家出をする
通報
古トピの為、これ以上コメントできません
まだコメントがありません
子育てや家事、旦那に関する悩み相談、TV、芸能人に関する雑談など何でもOK!
1
25/12/24 10:29:42
122
2
25/12/24 10:26:28
555902
3
25/12/24 10:21:33
7444
4
25/12/24 09:56:54
90277
5
25/12/24 10:29:33
241300
25/12/24 10:36:38
0
25/12/24 10:33:19
25/12/24 10:28:33
25/12/24 10:36:40
25/12/24 10:37:04
7
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.1 主 香久矢まどか
19/03/31 18:57:22
第1週
「なつよ、ここが十勝だ」
4月1日(月)
広大な平野と日高山脈。牧場を見下ろす丘の上、キャンパスに向かい北海道・十勝の風景画を描くなつ(広瀬すず)。
なつが十勝にやってきたのは昭和21年、戦争が終わった翌年の初夏、9歳のときだった――復員服を着た剛男(藤木直人)に手を引かれ焼け野原の東京から十勝にやってきたなつ(粟野咲莉)。
夫の無事の帰還に喜ぶ富士子(松嶋菜々子)たち柴田家の家族だったが、剛男が連れてきた見知らぬ少女の姿に戸惑いを覚える。
●日本橋で生まれ育った なつは父親は戦死して、兄・咲太郎(のちの岡田将生)と妹・千遥と焼け野原で生活していた
4月2日(火)
戦争で両親を失った9歳のなつ(粟野咲莉)は、剛男(藤木直人)に引き取られ北海道・十勝にやってきた。
剛男の説得で妻の富士子(松嶋菜々子)は、なつを受け入れることを決意するが、娘の夕見子(荒川梨杏)は、両親が優しく接する自分と同い年のなつの存在が気に入らない。
そんな中、なつは柴田家の牧場で働かせてほしいと願い出る。富士子の父で、北海道の開拓者である泰樹(草刈正雄)は、なつの発言に意外な反応を見せる。
●なつは「兄が迎えに来るまでしばた牧場で働かせて欲しい」と泰樹に頼み込む
4月3日(水)
北海道・十勝の柴田家に来て以来、なつ(粟野咲莉)は泰樹(草刈正雄)の指導のもと、酪農の仕事を覚えようと早朝から働いていた。
柴田牧場で働く菊介(小林隆)と悠吉(音尾琢真)親子は、重労働にも取り組むなつの姿に感心するが、富士子(松嶋菜々子)は、学校にもいかずに働くなつを心配する。
そんなある日の夕食で、なつは食事をしながら居眠りをしてしまう。その姿を見た富士子は、たまらず泰樹に向かって思いをぶつける。
4月4日(木)
柴田泰樹(草刈正雄)に連れられ、なつ(粟野咲莉)は帯広の闇市にやってきた。そこで泰樹は、両親を亡くし戦後の東京で必死に生き抜き、きょうだいと離れ北海道にやってきたなつの境遇を知る。そして二人が向かったのは菓子屋・雪月。出迎えた雪月のとよ(高畑淳子)は泰樹が孫の夕見子(荒川梨杏)を連れてきたと勘違い。息子で菓子職人の雪之助(安田顕)と妻の妙子(仙道敦子)も出てきてどんどん話が膨らんでしまい…
●泰樹に頼まれた雪之介は蜂蜜を使ったアイスクリームをなつに食べさせた
4月5日(金)
帯広から柴田牧場に帰ってきたなつ(粟野咲莉)は泰樹(草刈正雄)の許しを得て学校に通うことになった。
登校初日の休み時間、転校生に興味津々の同級生たちに囲まれると、東京で浮浪児だったことをからかわれてしまう。
そのとき、教室でひとり絵を描いていた山田天陽(荒井雄斗)がなつをかばう。
放課後、お礼を言おうと天陽に近づいたなつは、まるで生きているかのように躍動する、ノートに描かれた馬の絵に目を奪われる。
●天陽は東京から来た開拓民なので東京から来たなつの存在に安心する
4月6日(土)
なつ(粟野咲莉)は柴田家や学校、酪農の仕事に溶け込んでいく一方で、東京に残った兄の咲太郎に手紙を書き続けていた。
そんな中、同じ年の夕見子(荒川梨杏)は、思い切ってなつの本心を訪ねる。ところが、なつからは無理にやさしくしないでいいと気のない返事をされてしまう。
ある日、なつが夕見子の妹・明美の子守をしていると、泣かせてしまう。そこに夕見子が現れ、明美になにかしたとなつは疑われてしまい…
●明美から夕見子のことでの誤解を解けないままなつは、さらに兄・咲太郎からの手紙の返信が無いことを心配したなつは東京に向かい、家出をする
通報
コメント
古トピの為、これ以上コメントできません
返信コメント
まだコメントがありません