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ちなみに生理に関していうともともとダラダラと流血するような生理が
起きるほうが本来は異常で、本来の食性にあった正しい食物を食べている
野生生物に生理ナプキンやタンポンを使用する生物は存在しない。
日本人も江戸時代まで生理ナプキンなど使用する女性は存在せず、
生理になってもほんの少量しか出血せずトイレで用を足した際にほんの
ちょっと出るくらいが普通だったそうです。
これは生理が止まったわけではなく排卵も正常に起きていて出産ももちろん
普通に出来る(それどころか江戸や明治の女性は一人当たり8人も10人も
健康な子供を出産していた)。
目に見える大量出血という形で生理がおきるのは本来哺乳類として異常で
果物や木の葉っぱしか食べないゴリラやサルやチンパンジーにもダラダラと
膣から血液を垂れ流すメスは存在しない。
生理時の出血は肉や乳製品で体内に蓄積した老廃物を体が排泄しようとする反作用でビーガンになるとこれがなくなるという話を聞いた事がある。
どこまで本当かはわからないけど。実際にヴィーガンの親に育てられた人は
幼少期から大人になるまで一度も(目に見える出血という)生理は起きず、
それでもちゃんと5人の健康な子供を出産して育てている。ちゃんと排卵していれば妊娠も出産も出来る。毎月膣から出血するのが生理ではないんだって。
本来の生理は余剰分の子宮内膜はすべて血液によって回収されて再吸収されて体内処理されるから体外にドバドバ出血するというのは本当は異常なんだって。サルやチンパンジー含め人間もみんな出血してなくても毎月ちゃんと生理は体内で起きていて子宮内膜の血液は定期的に回収されているんだって。
江戸時代くらいまでの日本人女性はほとんどその野生に近い”正常な”状態だったらしい。
だから生理が止まったのではなく、菜食に戻すことによって本来あるべき正常な哺乳類の姿に戻ったということ。らしい。- 0
19/03/29 11:59:41