- なんでも
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まず先にどんなに間違ってても子どもの言い分や言い訳をひたすら聞く。絶対口をはさんだり、途中で注意を始めたりしない。
次にお母さんの番だよと断ってから良くなかった部分について説明する。
その時に口をはさんできたら烈火のごとく叱る。今はお母さんの番であなたの番ではないと。
非を認めるには心に余裕がないとなかなか認められない子もいるから、一回全部話を聞いてやって心を軽くしてからこっちの説明に入るようにするかな。- 6
まず先にどんなに間違ってても子どもの言い分や言い訳をひたすら聞く。絶対口をはさんだり、途中で注意を始めたりしない。
次にお母さんの番だよと断ってから良くなかった部分について説明する。
その時に口をはさんできたら烈火のごとく叱る。今はお母さんの番であなたの番ではないと。
非を認めるには心に余裕がないとなかなか認められない子もいるから、一回全部話を聞いてやって心を軽くしてからこっちの説明に入るようにするかな。
19/03/25 15:22:07