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お笑いコンビ「中川家」の剛(48)、礼二(47)が2日放送の日本テレビ「嵐にしやがれ」(土曜後9・00)に出演。パニック障害を患った兄・剛に、救いの手を差し伸べた大物お笑いタレントの存在を明かした。
結成6年目に剛がパニック障害を発症。弟・礼二によると、当時は漫才を披露していても「あかんわ」と言って途中で帰ってしまったり、出番が来て舞台に出る際に、待機していた舞台袖から動けなかったこともあったという。
「今でこそ、みんなが知ってる病気になりましたけど」という礼二に続き、「僕もその名前は初めてやったからね」と、当時のパニック障害の認知度の低さについて語った剛。1年間仕事をセーブして復帰したが、会う人会う人に「大丈夫ですか?」「気分悪くない?」などと言われた中、「この人だけは違った」とし、名前を挙げたのが明石家さんま(63)だった。
さんまだけは「(パニック障害)おお、聞いてる、聞いてる。それ、パニックって、ええなあ。パニックのPって頭文字、ここ(額)につけて、パニックマンっていうキャラクターどうや」と、あえていじってきたという。
また、さんまは「黙るのが一番あかんから、何でもええから言え。俺が何とかするから。何もできへんかったらごめんな」と言ってくれたことも明かし、剛は「明るくとらえてくれるから、『大丈夫?』って言われるよりも…」と話し、大先輩の振る舞いに感謝していた。
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