• No.122 特大のダルマ

    19/02/13 20:01:41

     桜田義孝五輪担当相が競泳の池江璃花子選手の白血病公表について「がっかりしている」と12日に発言したことを受け、野党は閣僚の資質を疑問視して反発した。桜田氏は13日の衆院予算委員会で発言を撤回して陳謝したが、この日も不安定な答弁を連発。与党内でも安倍政権の「桜田リスク」に対する懸念が再燃している。

     桜田氏は衆院予算委で「昨日の私の発言で『がっかりしている』『盛り上がりが若干下火になるか心配だ』の部分は配慮を欠いた」と釈明。安倍晋三首相は「池江さんは治療に専念し一日も早く元気な姿を見せてほしい」と語りつつ、桜田氏には「職責を果たしてほしい」と繰り返した。

     一方、五輪の根本原則を定めた五輪憲章について問われた桜田氏は「話には聞いているが、自分では読んでいない」と答弁。発言への批判に対し「今までの分も挽回できるよう一生懸命、職務に務めたい」と自らを鼓舞する場面もあった。

     立憲民主党の枝野幸男代表は13日の会合で「五輪相が『これで五輪の盛り上がりが後退』と心配するようなコメントを出した」と反発。国民民主党の玉木雄一郎代表は「閣僚がかける言葉か。政権の体質を典型的に表している。罷免を求める」と訴えた。共産党の穀田恵二国対委員長は記者会見で「論評に値しない。閣僚の資質を欠いているのは既に明らかだ」と切り捨てた。

     与党は批判の拡大を懸念し、公明党の石田祝稔政調会長は「桜田さんじゃなくて(池江選手)本人や家族が一番がっかりしている」と語り、「閣僚が五輪に水を差してはいけない」と苦言を呈した。自民党幹部は「桜田氏は配慮が足りない」と批判。閣僚経験者は「閣僚に起用したのがそもそも良くない」と指摘し、桜田氏の所属する二階派議員も「(がっかりだと)思っても言ってはダメだ」と突き放した。

     桜田氏は昨年10月の内閣改造で初入閣。昨年の臨時国会ではサイバーセキュリティーの担当にもかかわらず、「自分でパソコンを打たない」と答弁し、立憲の蓮舫氏を「れんぽう議員」と言い間違えるなど、発言がたびたび問題化している。

コメント

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返信コメント

  • No.124 お年玉

    19/02/13 20:14:24

    >>122 鼓舞すんのが遅ぇんだよジジイ
    今までは手抜きかよ

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