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池江選手の力になればと思って投稿します。
白血病の治療法には抗がん剤治療や骨髄移植といった医学的な治療法がありますが、患者自身が自分で行うことによって
ナチュラルキラー細胞(NK細胞)を増やしてガン細胞の増殖を抑える方法がいくつかあります。
ナチュラルキラー細胞というのは人間が生まれつき持っている自然治癒力、免疫力とでもいいましょうか。
イメージ療法(中でも有名なのはサイモントン療法)を続けた結果ガンが完治した例もいくつかあるようです。
一例を挙げますとアメリカに住んでいたある少年が9歳の時、脳に腫瘍が出来、その腫瘍は悪性で手術不可能と診断されていました。
彼は自分の脳を太陽系に見立て、ガンは太陽系に侵入した異星人。これを白血球やその他の免疫機能がレーザー砲やミサイルとなって攻撃していく
というイメージ療法を行いました。このイメージ攻撃をねばり強く繰り返した一年後。ある日突然、少年のイメージの中に敵がいなくなったのです。その後のCT検査で調べてみますと脳の中にあったみにくい腫瘍の影がすっかり無くなっていたというのです。
イメージングのやり方としてはナチュラルキラー細胞がガン細胞を攻撃したり、ガン細胞を飲み込むイメージ
ガン細胞に侵された部分を黒くイメージして、その部分が段々と輝いてくるなど自分がイメージしやすい方法でいいのです。
私が健康のために行っているのは体内が光で満たされているイメージ身体が光に包まれているイメージを思い描くというものです。
また横になって日光浴をしているイメージを思い描きます。すると不思議なもので太陽の暖かさが感じられます。
心でイメージしたことは体にも影響するそうです。
患部に光をイメージする方法はある瞑想関係の本で知りました。
光はオーラとも関係があって病気の時は灰色で緑は生命力と健康の色だそうです。
それから私は病気は内臓が固くなって本来の働きをしなくなったものと解釈しています。
ですから自分の意志でその部分が柔らかくなるように意識することで、ある程度は回復するというのが私の考え方です。
池江選手の場合は白血病ということで少し違いますが、白血病でも抗がん剤治療で吐き気などがあった場合吐き気がする
部分に光をイメージしたりその部分が柔らかくなるように意識したらいいと思います。
咳が出るような場合にも喉や胸の部分に光をイメージしたり柔らかくなるように意識したらいいと思います。
私もお腹が痛い時など痛い部分に光をイメージしたり柔らかくなるように意識すると大抵治ります。
他に腹式呼吸など色々な呼吸法も体にいい影響を与えます。
またクラシック音楽(特にモーツァルト)を病気した時に聴くといいそうです。
治療中のつらさが少しでも軽減できればと思います。
どんな時でもナチュラルキラー細胞がガン細胞と闘っているということを意識してください。
池江選手が白血病と知って何か出来ないかと思い、今までツイッターをしたことがなく池江選手のツイッターに
書き込もうとしたところ何度やっても自分のツイートが反映できませんでした。
日本水泳連盟や日本オリンピック委員会の公式ホームページも見たんですがコメントを書くような所は見あたりませんでした。
そこで皆様のお力に頼ろうと思い投稿した次第です。
池江選手のツイッターに私の書いたことをツイートして頂くか何とか池江選手に届けばと思っています。
また池江選手のメールアドレスをご存知の方はこの投稿文を丸ごとコピーして池江選手宛てにメールを出してもらえればと思います。
それから堀ちえみさんが舌ガンだと知りました。
舌ガンの場合も光をイメージしたり柔らかくなるように意識したらいいと思います。
可能なら堀ちえみさんにも何とか伝わるといいなと思います。
また皆様の中に自分がガンで闘病しておられたり知人でガンの人がいらっしゃる場合
私が書いた方法を試されてはいかがかと思います。
宜しくお願いします。
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19/02/19 23:08:05