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- 魚介
- 19/02/07 16:51:03
ジャニーズ事務所の子会社『ジャニーズ・アイランド』滝沢秀明代表取締役社長による“中居正広追放”が、恐ろしいスピードで進んでいる。
中居は6月に契約更新できず、9月に解雇されるのではないかといわれているほどだ。
「中居は『滝沢が偉くなったらオレは辞める』と以前から言っていますから、中居自身が自ら辞めるかもしれません。 しかし中居が残ろうとしても解雇される可能性もあります。滝沢がクビにするのです」(ジャニーズライター)
中居と事務所との契約は、今年の9月8日まで。その3カ月前の6月初めまで契約の意思を示さなくとも、自動的に更新する仕組みになっている。
「つまり話し合いなどせず黙っていても契約更新になるわけです。ただ、そこが怖いところです。 1年契約ですから、自動更新する意思を伝えても、事務所が『契約しない』ということもできる。滝沢は、中居に対して6月で自動更新せずに9月で解雇するのではないかという話です」(同・ライター)
何と言っても、今、ジャニーズタレントの人事権を持っているのが滝沢社長だ。
滝沢社長が中居を嫌っているのは有名な話だけに、解雇という強硬手段に出ることも考えられる。
「滝沢が人事権を掌握してからというものジャニーズ内にさまざまなことが起こっているのは周知の事実。業界内も“滝沢恐怖政治”に驚き一色です。
特に中居に関しては一日でも早く追放したいのでしょう。異様な速さで“中居切り”が進行しています」(同)
myjitsu.jp
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