相模原事件の相模原市役所職員の業務できない「保健所」監査も外部も議論もない事実

相模原事件の前から新聞記事で、多くの保健所の問題、市民から　他市ではありえない苦情が多くあった、それが、上に報告されない　新聞にでても「なにもなかったかのように」すぎてる　
すべて　議員が　まるめこんで、「ごまかしてる」こんなに　市民が亡くなってるのに、「気がつかせない」それを　記者はいう。「この市は、すべておかしい」そこまでいう記者もいう　そう思う。「都内からきたから」なんで　こんなに業務できなくて　説明もしない。」あやまらない」
「わからないから　ごまかす」人が死んでも　だれも　いわない。「とんでもないことおきてる」
と電話で、記者もいう。相模原市役所は、政令市になり市外から優秀な新卒をいれて　それで　うまく　ごまかしてゆく　幹部じたい　業務できないから　教えられない　そんな「都合で、保健所で、亡くなった　こどもなどは、ひどい　記者は市外のnpoの広報してる。相模原には、他市のようなnpoがない　相模原王国みたな　命より　組織、そこに　北里大学医学部がある　こわい　ここに正しいものはない　と　記者はいう。みんな　抑えられて　いるように思う。ここに　住んではいけない。閉鎖されてる。