こういう会社内の不倫カップル、なんかエロくない？ へのコメント（No.183）

>>183
冬場の残業中に火災ベルで野外に避難させられて寒い中くだけた世間話して、やっと中に入って流れで温め合うとか
週末に美術館の特別展覧会で遭遇して話が合うとか
買い物中遭遇した雨の駐車場でエンストした部下の中古車見てあげるとか

>>183
桔平は営業3課の課長。篠崎は入社2年目で桔平の部署に異動してきた。理由はナイスバディ過ぎて男性社員がザワついて仕事にならないから。
最初はベテラン社員とバディを組み、営業のノウハウを勉強する篠崎だったが取引先は篠崎の接待が目当てのようだ。
しかし、それを逆手にとり大規模な契約を次々に成功させる篠崎。
だが、自分の身体が目当てと分かり接待するのは実力ではない気がして悩んでいた。

そんな篠崎の悩む様子に気付いた桔平は、何かと声をかけ励ましていた。
社内では話しにくい事もあり、いつしか退社後に会う機会が増えた。
アルコール抜きでは相談しにくいと、篠崎は落ち着いた雰囲気のbarで桔平に悩みを聞いてもらう内に大人な桔平に惹かれていくのであった。