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- 18/12/13 03:56:41
北海道苫小牧市内の国道で今年9月、乗用車同士が衝突、2人が死亡、2人が軽傷を負った事故で、苫小牧署は11日、同市有珠の沢町4、会社員の男(28)を自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致死傷)の疑いで逮捕した。
発表によると、男は9月25日午前7時45分頃、同市錦岡の国道36号で乗用車を運転中、右折してきた同市弥生町2、パート従業員瀬下布未佳(ふみか)さん(25)の軽乗用車と衝突、瀬下さんと長女の柚月(ゆづき)ちゃん(6)を死亡させ、長男の桐斗(きりと)ちゃん(4)に軽傷を負わせた疑い。本人も軽傷を負った。
現場は制限速度60キロの道路で、男は制限速度の2倍以上のスピードを出していたとみられ、容疑を認めているという。
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