>>13

もし、集団行動に難があることがわかったら、
1人待つ、2人待つ、3人待つ……と待つ人数を徐々に増やして前に何人いても
いつかは自分の番が来る体験を増やしたり、
待つ時間を明確にタイマー等で示して待てる時間を増やしたり、といった練習を重ねることになるよ。

大人でも○○分待ちとか自分が何番目なのかとかわかる方が、
どのくらい待たされるかわからない状態で待つより心穏やかに待てるでしょ？