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みなみのさんかく
【マイアミ/米国 20日 AFP】マイアミ（Miami）の病院で、21週6日の早産で生まれた世界最少の超未熟児が、新生児集中治療室で順調に成育、誕生から4か月後、20日に退院する運びとなった。
この超未熟児はアミリア・テイラー（Amillia Taylor）ちゃん。マイアミのバプティスト小児病院によると、母親のソーニャ・テイラー（Sonja Taylor）さんへの早産防止処置が失敗。急きょ帝王切開に切り替えられ、アミリアちゃんは2006年10月24日に産まれた。誕生時には、体重280グラム、身長はボールペンよりやや長い9.5インチ（約24センチメートル）しかなかったという。
日本でいうと21週6日が中期中絶できる最後の日数なのに、実際その時期に生まれて赤ちゃんが生き延びた例がある。
http://www.afpbb.com/articles/-/2184298?act=all&cx_part=carousel&cx_position=1&pid=1352228
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No.1 ペガスス
18/12/03 11:54:42
この間世界仰天ニュースで261g？の赤ちゃんが
産まれたのしてたよね。大きく成長してたわ。
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No.2 あ
18/12/03 11:55:04
私、13週で流産して7.5cmの赤ちゃんを産んだけど
それでももう人間だったな。
どんどん医学進歩してほしいね。
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