急上昇
しし
◆中学生になったばかりの頃かな
生前の萌景さんは周囲に家庭でのトラブルを相談していた。萌景さんの知人が話す。
「亡くなる1年ほど前でした。萌景が、『お義父さんがこたつの中にカメラを入れて、私の下半身の写真を撮っていた。私はカメラを取り上げて、撮られた画像も確認した』と言うんです。その他にも、『お風呂に入っているとき、脱衣所に誰かが入ってくる』『部屋のドアの鍵が壊された』とも」
その頃から、周囲に「家から出たい。ひとり暮らしをしたい」「家に帰りたくない」とこぼすことが多くなった。
「萌景さんはお母さんのことは大好きでした。でも、遅くまでゲームセンターに入り浸ったり、友人宅を泊まり歩いたり。深夜に“家に帰れない”と電話がかかってきて、車で家に送ったことが何度もありました。家の前に着いても、なかなか降りたがらず、車中でイベントのMCや自己紹介の練習をしたり、あれも聞いて、これも聞いて、とおしゃべりが止まらなかった」(佐々木社長)
萌景さんの自宅前で、義父に話を聞いたが、「もうええ」「取材は受けん」「弁護士を通して」と繰り返した。母の幸栄さんが引き取って答える。
「わかってます、わかってます。何のことか」
──萌景さんが、お父さんに下半身の写真を撮られたと悩んでいた。
「うん、いろいろ言われていますよね。本当にいちばんの難しい年頃じゃないですか。それでお互いがぶつかることは、たびたびありましたよ。それは正直、誤解といえば、誤解なんですよね。はっきりとは聞いていないけど、そういうふうなのじゃない。ふだんから家の中を下着で歩く子でもあったんで。しかもそれはすごく前のことですよ。中学生になったばかりの頃かな」
──お母さんはずっと前から知っていた?
「そやけん、周りが思うような、そんな深いんじゃない。登校拒否してた中学時代、私が戸外に出したら、近所中に聞こえる声で『ママが虐待する』って叫ばれたことがある。そういう子なんです」
遺族の代理人は「思春期やステップファミリーにありがちな関係性から生じる悩み以上のものはない。義父は『盗撮』はしていない。『盗撮』があったと指摘される事象は、萌景さんが中学1年生の時なので自殺とは無関係」と言う。
萌景さんの気持ちを理解できる大人は誰もいなかった。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181026-00000006-pseven-soci
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