- なんでも
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>>22
うちは模倣はとにかく一日に何度もしました。
例えばバイバイなら一日何回も。
夢中でやると飽きられるので声のトーンを変えてあくまでも楽しそうに。
たまに手のひら同士を合わせてバイバイはこうだよーと言いながら。
ですが障害の有無に関わらず子供は得意不得意が必ずあります。
お子さんは模倣や発語など大人の真似が苦手なのかもしれません
うちも色とか数字は1歳半くらいから教えていますが興味がないのか、苦手なのか2歳過ぎてもわかりません。
確かに自分の子供がなにか他の子と違う。他の子が出来ることが出来ない。と思うと不安になりますし、私も一時期耳塞ぎをしたり物覚えが悪い息子に対して過剰に心配していましたがふと、「もし今自閉症やなにか障害があると言われたからと言って息子を憎らしく思うか?」と考え答えはノーでした。
障害があろうが無かろうが大好きな息子に変わりは無いし、母親である以上息子から逃げる事はできないのだから受け入れられなくても受け止めなければならないのだから結果が出るまで考えないで、結果が出たら少しずつ理解していけばいいと。
そうするしかないのです。
今からあれやこれや考えてしまうと一日中お子さんの「あれができない。これもできない」とできない所を探して闇から抜け出せなくなります。
思い切って児童館や思い切り公園遊びをしたりして考えないように!というのは難しいかもしれないですが、少しでも考え無くて済むようにしてみてはいかがですか?
もし、可能なら祖父母に預けたりも有効ですよ。
義母や義父、あなたの母や父はおもちゃや携帯の無かった時代から子育てをしていてあやしたりするののプロです。
そして恥ずかしげも無く外出先でも子供の目線にたち思い切り子供を楽しませてくれますので発達にはいいそうですよ。
全て主さんの知っている知識でしたら偉そうにごめんなさい。- 0
18/10/22 23:59:59