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最近はうつ病患者、更年期障害の人も勉強熱心だからよく薬については知ってると思う
セロトニンという物質があるね?幸せホルモンのことで、これは薬によりやる気ホルモンドーパミンを脳から分泌した後、セロトニンも出るようになってる。本来は自分のやりたいゲームや恋愛の動機付けで、ドーパミンサイクルは作られるけど、その幸せは一時的なものでそれが切れるとすごく死にたい気持ちになるよね
これは薬はサラ金と同じだから。脳に無理やり「おいドーパミン出せこら!」って押しかけて強制的にドーパミンセロトニンを出させるから、脳疲労がたまって、脳の働きが悪くなり(脳疲労が深くたまる)、次はもっと多くのセロトニンがないと体が気持ち悪いからプラマイでマイナスになり快感が出ない。脳機能が落ちると、みんなの筋肉は固くこわばってるはず。固くなれば筋紡錘がうまく働かないからバランスが取れずにすごく不安になるし、平衡感覚がないから気持ち悪くなる・。
だから問題は、セロトニンを作ることではなく、平常時の不安と気持ち悪さをどうにかすることです。それには脳疲労と体の疲労をとって、昔の柔らかい体を取り戻すこと
その一つ。脳疲労をとる首ごろごろ体操- 2
18/10/09 06:09:02