- なんでも
- 匿名
- 18/10/08 22:35:36
- 1 いいね
Pickup
利用ルール・禁止事項をご確認ください
誹謗中傷、個人情報、プライバシーを侵害する投稿は禁止しています。
また誹謗中傷においては、法改正により投稿者の情報開示について簡易な裁判手続きが導入されております。
画像表示ON・OFF
別に問題なし
>>16私は他の家族に迷惑をかけないなら全く問題ないと思う。
それより、そのママ友にイラットする!!!
子供のバスケの大会で東京に行ったとき、近くで松潤が撮影してるって情報を得た熱狂的アラシックが、子供の大会をほったらかして見に行ったことわや思い出したわ。
それに比べれば主は非常識ではないと思うけどな?
別に問題なし
スケジュール的に問題なければ別に。
大会の合間に抜けて子どもの出番に間に合うか分からないとか、旦那に迎えに来てもらわないと行けないとか、そういうことなら行かなくていいのにと思うけど、何にも関係ない時間に1時間程度抜けるくらいなら気にならない。
別に問題なし
うちの旦那も主旦那と同じこと言うはず
一人になりたくないからだと思う。
他
合間に会うのに2時間お茶するって試合会場からかなり近いのかな?
行き帰りの時間合わせて2.3時間とかかかるなら合間に会うって感じじゃない気もする…。
その相手とのお世話になった度合いによっても違ってくるだろうしなんとも…。
私なら旦那が理解してくれない時点で相手に連絡しないけどね。
別に問題なし
>>25だな。
一人になりたくないだけだよね
小さい男
他
自分の知り合いや友達ならともかく、親の知り合いって微妙だし、相手の都合もあるし。
別に問題なし
別にいいでしょ
別に問題なし
丁度良い機会だし、会って来なよって思うわ。
>>25
うちもそのタイプ
呆れる
>>28
昔に凄い自分自身もお世話になった方でも?
旦那には、自分がそういう人もいないからそう考えすら思わないんだよねと言ったらカチンときたみたい。
言い方悪いけどさ。
旦那には、俺には関係がない人だからねーって言われたけどさ。
私が勝手か。
先に旦那に確認してからがいいよ。約束した後に言われたとしたらイラッとくるかもなぁ。
別に問題なし
旦那は1人で子供が見れないの?
やられたら腹立つから無しかも。
非常識とは思わないけど、子供のために行くのにって部分は同意。
片手間でも部に迷惑が掛かる行為は非常識ではあるけどね。
応援だとしても、他の保護者は残ってるんだし。
>>35
父親いるんだからいいんじゃない?
部に迷惑かかるならダメだけど。
別に問題なし
私も実家に帰ったら、高校の恩師にあうよ。
結婚式にも来ていただいたし。
子供も一緒に会わせるけど。
他
うちの旦那なら、多分呆れると思う。
子供の部活の応援で行くんだよね?普通いくらお世話なった人でも二時間も空けてまで会いたいとか思う?しかも旦那に対して、最後の言い方最低だわ。子供に対しても、旦那に対しても無し。
他
非常識とまでは思わないけど、本来の目的の方を大事にしないと
ダメなんじゃないかなと思う。
逆の立場なら気分悪いところあるはずよ?
主が言ってる事は旦那さんの事をいいように使ってる感じがして
読んでて気分はよくないね。
別に問題なし
家族はギャラリーでしょ。
みんなに周知していれば問題ないじゃん。
都合上チャンスに恵まれたなら、私は会いに行くよ。
常識とは違う
お世話になった方に挨拶したいのに、家族と別行動なんだ?
私の中で小さな時にお世話になったなら「あんなにお世話になった自分もこうして家族と幸せにしてます」って意味合いで少しでも顔を見せるけどな。
それを家族や先方が面倒な様子だったり忙しそうなら、近くに寄った旨の挨拶状だけ送ったり、何か季節の物を送ったりするかも。
部活の遠征で家族を置いて自分だけで挨拶に来られら、むしろ安心するどころか「ご主人は?お子さんは?大丈夫なの?」と心配になると思う。
自己中心的だなとは思う。
旦那に子供を任せられないの?て思うより、なんで子供の大会なのに個人優先なの?の疑問が大きい。
今の内に近場で買い出し行くから!てお昼を買うとかドリンク補充は理解出来るよ。
だけど主の場合は個別だもの、終わったら行きなさいよ。
旦那置いて行かれても役立たずな場合が多いから、いらん。
大会中に怪我や急な場所移動で役立つのは母親。
何しに来たのか考えたら、自分の自己中心的な部分がわかるはずだけどね。
>>35
他の保護者には迷惑かからない。
でも、役員で引率してくれてるお母さん二人を考えたら旦那には「他の親は手伝いしなくても良いけど人に会いにいってます。本番にもどります。」は不満に感じられるよって言われた。
やっぱり、自己中心的になるのか。
最初に話した時は何も良いとも悪いとも言わなかったけど、間際になって晩酌しながらキレられた。