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<嫁の好き嫌い>お正月集まる時のメニュー
19/01/06 13:56:10
第15週「後悔してるんですか?」 1月7日(月) 萬平さんが池田信用組合の理事長になって8年。 福ちゃん家族は池田に移り住んでいました。 小学校に通い始めた源ちゃんと幸ちゃんはヤンチャ盛り。鈴さんにイタズラしては、福ちゃんに叱られる毎日です そして福ちゃんは日中、子供たちが学校へ行く間、近所の喫茶店で働き始めました。 ある日、女学校時代の親友・敏ちゃんが店にやって来て… ●福子は経済的に困っていないが、喫茶店「パーラー白薔薇」でウエイトレスの仕事を始める ●タカは大学卒業後、神部と結婚して、弟の学と重之が大学入学後東京に行ったので、香田家の空き部屋に暮らしていた 1月8日(火) 親友の敏ちゃんから、ある町工場への融資を頼まれた福ちゃん。 話を聞いた萬平さんは早速、町工場を訪ねます。すると「万能調理器」という画期的な商品を開発中。 萬平さんはその場で融資を即決し、同行していた真一さんも驚く額を提示します。 その晩、萬平さんは万能調理器のことが頭から離れず、福ちゃんにある告白を… ●町工場・小田島製作所は社長の建三、息子・正、正の嫁・久美子の3人だけ。そこではジュウサーやミキサーや野菜のみじん切りを1つでできる万能調理器を作っていることに萬平は大興奮。 1月9日(水) 町工場への融資を決めて以来、残業続きで、毎晩帰りが遅い萬平さん。 ある日、萬平さんがいない間にアメリカ帰りの世良さんが訪ねてきます。 福ちゃんたちと土産話で盛り上がっていると、萬平さんが会社を定時退社しているにも関わらず、帰ってきてないことが判明。 世良さんから浮気の可能性を疑われ、福ちゃんは反論。しかし内心は… ●世良は半年ごとに買い付けで渡米していた ●小田島製作所に1000万円の融資をした萬平は信用組合の勤務後に小田島製作所に毎日通うようになる 1月10日(木) 萬平さんから毎晩、万能調理器の開発を手伝っていることを打ち明けられる福ちゃん。 そして町工場で萬平さんのいきいきした姿をのぞき見て、萬平さんが本当は物作りをしたいけど、我慢して信用組合の理事長を続けているのではと考えてしまいます。 萬平さんの町工場への入れ込み方に、信用組合のメンバーも戸惑っていると、資金援助を受ける母店の梅田銀行から連絡が… ●不景気のあおりで信用組合に出資していた梅田銀行が新規の融資ができないと萬平に告げる 1月11日(金) 萬平さんの話を聞いて、神部さんも万能調理器の開発を手伝うことに。 福ちゃんは神部さんとタカちゃんの結婚生活を邪魔しないかと心配します。萬平さんに相談するも、完成間近の万能調理器のことで頭がいっぱいで良い返事はもらえません。 一方、信用組合に資金援助する梅田銀行から、万能調理器を開発する町工場を含む今後の融資を打ち切るという話が… ●萬平は、このまま融資が無いと小田島製作所の万能調理器の完成ができてないので信用組合にある残りのお金で追加融資するが、信用組合のお金が底をつき梅田銀行以外の出資先を萬平は探すが見つからず 再び萬平は梅田銀行にお願いするが、担保が必要だと言われて立花家の土地と家を担保に入れようとする 1月12日(土) ついに万能調理器が完成。萬平さんも神部さんも感無量です。 しかし量産に向けた融資のメドは立たず、萬平さんは資金を集める方法を考えます。 そこで家に万能調理器を持って帰り、福ちゃんや子どもたちにジューサー機能で作ったリンゴジュースを振る舞います。初めての経験に喜ぶ福ちゃんたち。すかさず萬平さんはある相談を切り出すのですが… ●万能調理器が完成して萬平は家族にリンゴジュースを作って飲ませる だが、商品化して量産する資金の為に梅田銀行から借りるには立花家を担保にする話を萬平が福子と鈴に相談…鈴は反対するが、福子は萬平が本当にやりたかったことができたのだと彼の懸命な訴えに了承した
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.75 主 愛崎えみる
19/01/06 13:56:10
第15週「後悔してるんですか?」
1月7日(月)
萬平さんが池田信用組合の理事長になって8年。
福ちゃん家族は池田に移り住んでいました。
小学校に通い始めた源ちゃんと幸ちゃんはヤンチャ盛り。鈴さんにイタズラしては、福ちゃんに叱られる毎日です
そして福ちゃんは日中、子供たちが学校へ行く間、近所の喫茶店で働き始めました。
ある日、女学校時代の親友・敏ちゃんが店にやって来て…
●福子は経済的に困っていないが、喫茶店「パーラー白薔薇」でウエイトレスの仕事を始める
●タカは大学卒業後、神部と結婚して、弟の学と重之が大学入学後東京に行ったので、香田家の空き部屋に暮らしていた
1月8日(火)
親友の敏ちゃんから、ある町工場への融資を頼まれた福ちゃん。
話を聞いた萬平さんは早速、町工場を訪ねます。すると「万能調理器」という画期的な商品を開発中。
萬平さんはその場で融資を即決し、同行していた真一さんも驚く額を提示します。
その晩、萬平さんは万能調理器のことが頭から離れず、福ちゃんにある告白を…
●町工場・小田島製作所は社長の建三、息子・正、正の嫁・久美子の3人だけ。そこではジュウサーやミキサーや野菜のみじん切りを1つでできる万能調理器を作っていることに萬平は大興奮。
1月9日(水)
町工場への融資を決めて以来、残業続きで、毎晩帰りが遅い萬平さん。
ある日、萬平さんがいない間にアメリカ帰りの世良さんが訪ねてきます。
福ちゃんたちと土産話で盛り上がっていると、萬平さんが会社を定時退社しているにも関わらず、帰ってきてないことが判明。
世良さんから浮気の可能性を疑われ、福ちゃんは反論。しかし内心は…
●世良は半年ごとに買い付けで渡米していた
●小田島製作所に1000万円の融資をした萬平は信用組合の勤務後に小田島製作所に毎日通うようになる
1月10日(木)
萬平さんから毎晩、万能調理器の開発を手伝っていることを打ち明けられる福ちゃん。
そして町工場で萬平さんのいきいきした姿をのぞき見て、萬平さんが本当は物作りをしたいけど、我慢して信用組合の理事長を続けているのではと考えてしまいます。
萬平さんの町工場への入れ込み方に、信用組合のメンバーも戸惑っていると、資金援助を受ける母店の梅田銀行から連絡が…
●不景気のあおりで信用組合に出資していた梅田銀行が新規の融資ができないと萬平に告げる
1月11日(金)
萬平さんの話を聞いて、神部さんも万能調理器の開発を手伝うことに。
福ちゃんは神部さんとタカちゃんの結婚生活を邪魔しないかと心配します。萬平さんに相談するも、完成間近の万能調理器のことで頭がいっぱいで良い返事はもらえません。
一方、信用組合に資金援助する梅田銀行から、万能調理器を開発する町工場を含む今後の融資を打ち切るという話が…
●萬平は、このまま融資が無いと小田島製作所の万能調理器の完成ができてないので信用組合にある残りのお金で追加融資するが、信用組合のお金が底をつき梅田銀行以外の出資先を萬平は探すが見つからず
再び萬平は梅田銀行にお願いするが、担保が必要だと言われて立花家の土地と家を担保に入れようとする
1月12日(土)
ついに万能調理器が完成。萬平さんも神部さんも感無量です。
しかし量産に向けた融資のメドは立たず、萬平さんは資金を集める方法を考えます。
そこで家に万能調理器を持って帰り、福ちゃんや子どもたちにジューサー機能で作ったリンゴジュースを振る舞います。初めての経験に喜ぶ福ちゃんたち。すかさず萬平さんはある相談を切り出すのですが…
●万能調理器が完成して萬平は家族にリンゴジュースを作って飲ませる
だが、商品化して量産する資金の為に梅田銀行から借りるには立花家を担保にする話を萬平が福子と鈴に相談…鈴は反対するが、福子は萬平が本当にやりたかったことができたのだと彼の懸命な訴えに了承した
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