【ネタバレ】朝ドラ「まんぷく」

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    • 愛崎えみる
      18/12/09 17:42:25

    ☆第12週ネタバレ
    7万円の罰金を払えない現状なので刑務所の萬平はダネイホン事業売却して資産整理をする弁護士を見つけるように福子に頼み、福子は真一や神部と相談した
    食堂の店員の紹介で弁護士の東(菅田将暉)を紹介される
    東京の子会社を売却してダネイホンの販売権を売れば7万円を捻出できるし、大阪の本社は存続できる
    …そんな東の提案で東京の子会社を売却で罰金7万円を支払ったが、東京財務局から追徴課税の取り立てが発生。払えなければ土地も没収。建物も差し押さえられてしまう
    それを回避するため東からの「会社の解散」「ダネイホンの商標売却」の提案に会社を守りたくて反対していた萬平は結局東に従いダネイホンの商標を売却して会社も解散となる
    ダネイホン商標売却先を福子は三田村に相談するが、ガンで余命短い三田村は最後の仕事として探してくれた
    東の紹介で従業員たちは再就職先も決まり、福子は克子の家に住まわせてもらう

    ☆第13週ネタバレ
    長女「幸」誕生(萬平が名付けた~福子とあわせて「幸福」だから)
    先回りで会社解散されての追徴課税を取れなかっ財務局が福子から通帳を奪う
    福子は東に相談して国を訴えようとするが、財務局は東の事務所を強制捜査~国を訴えないための圧力だ
    萬平が支払った奨学金は非課税だったので東は不当逮捕だとして東京のマスコミにリーク 世良は大阪のマスコミにリーク
    世間がデモに発展して困った進駐軍は訴えを取り下げれば萬平を保釈すると東に提案
    それを聞いた萬平はダネイホンの売上を奪われることを恐れて訴えを取り下げないように要求
    福子は幸と共に刑務所に行き、萬平に「新しくスタートしましょう!また世の中の人に役立つものを作って欲しい」と告げ、萬平は了承して国への訴えを取り下げて萬平は釈放された

    ☆第14週ネタバレ
    萬平一家は克子の家に居候
    世間の英雄になった萬平は取材依頼が殺到し、最初は取材を受けていた萬平は嫌気が差して居留守を使い、すべて福子が対応
    残額は2万円あるが次に何を始めるか萬平は考えつかない
    タカが大阪大学に合格
    大阪の池田で織物会社の経営者の大鳥がやって来て、池田の発展の為に信用組合の準備をしているので萬平に理事長になってほしいと土下座してお願いする
    金融の知識がない萬平は相談した真一に背中を押されて、真一も一緒に入る条件で信用組合の理事長になる

    ☆第15週ネタバレ
    萬平が理事長になってから8年経過
    福子は経済的に困っていないが、喫茶店でウエイトレスの仕事を始める
    タカは大学卒業後、神部と結婚
    親友の敏子(松井玲奈)が小さな町工場に資金提供して欲しいと福子に頼む
    その町工場・小田島製作所はジュウサーやミキサーや野菜のみじん切りを1つでできる万能調理器を作っていることに萬平は大興奮。融資をした萬平は信用組合の勤務後に毎日通うようになる
    不景気のあおりで信用組合に出資していた梅田銀行が新規の融資ができないと言われた萬平は、小田島製作所の万能調理器の完成ができてないので信用組合にある残りのお金で追加融資するが、信用組合のお金が底をつき梅田銀行以外の出資先を萬平は探すが見つからず
    再び萬平は梅田銀行にお願いするが、担保が必要だと言われて立花家の土地と家を担保に入れようとする
    万能調理器が完成するものの商品化の資金の為に立花家を担保にする話を萬平が福子と鈴に相談…鈴は反対するが、福子は萬平が本当にやりたかったことができたのだと彼の懸命な訴えに了承した

    ☆第16週ネタバレ
    結局、理事長の萬平が担保に入れてる事態を懸念した梅田銀行は信用組合への融資を拒否。さらに返金を要求し、ついに立花家を差し押さえ
    破綻の危機に迫った信用組合は萬平が理事長を退任して梅田銀行からの派遣により信用組合は再建できて、真一は継続して勤務できた。危機に陥っていた小田島製作所の商品化した万能調理器は信用組合の再建により再び生産ができるようになった

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