>>357
自立が一番の目標だよね。
仮に普通高に入ってその後はどう考えてるんだろう？ずっと手助けしてもらいながら学校で過ごすだけでは自立につながらないし、普通高に重度の障害者を就職させるノウハウもないでしょ。

>>363
抱きつかれて嫌な思いして訴えたら、障害者だから、でおわるんだよね。

字の読み書きできない子なんて支援学級にもいないよ。
うちの子支援学級だけどさ。
知的の子でもひらがなくらいは練習してるうちに書けたよ(学習障害児には会ったことないから知識なくてゴメン)。
多分書けない子は支援学校に行ってるんだと思う。

それで普通高校って、どんな枠で受けるんだろうか。

ゴネて入ってもここまで重度だとマトモに学校生活送れないでしょ。
健常の子の親からクレームの嵐になることは容易に想像できるし…。
学校側としてもこの子を受け入れるメリットって何もない。

本人の成長も期待できるレベルじゃないしね…。

>>371 クレーム来たら差別だーって騒ぐんだよ…

何のために試験があると思ってんだろう。入りたいから入れろだったら誰も苦労しないって。受験生の親からしたら舐めてんのかと腹が立つ。読み書きも出来ない、花の水やりがやっと…。入学したらしたでどんどん要求が増えていくんでしょ、どうせ。

共に学ぶ、共生社会だって。
こりゃー同じクラスになったら共生じゃなくて犠牲、または寄生される。

いつも健常者が犠牲になるよね。
障害者の親って健常者に求めすぎ。
どこかでやってくれて当たり前と思っていそう。

障害者の親ほんと多いね

>>361
伊織は昔の男性名だよ～
まぁ、何かしらこだわりのあるご両親だと思うけど

>>368
何いってるの？
こっちでは中村さん
沖縄ではにんべんつきの仲村さん

よくある名前だよ。

ん？
よくわからないんだけど、重度知的障害者の方って高校レベルのお勉強出来るの？
テスト受けても何も書けないイメージなんだけど…。
高校は義務教育ではないから、点数が基準に達してなければ不合格が当たり前だよね？？？

高校って、行きたいという意思どうこうじゃなく、試験に落ちたら入れないよね。
障害のあるなし関係なく。
健常児だって、行けるレベルの高校に行くしかないよね。

仲村さんの言ってることが、私、ちょっとよく
ワカラナイ…

よくわからない親だなぁ。そもそも普通って何？障害ある子が集まったところでは、それが普通の世界。障害のない子が集まったところでもそれは普通の世界。障害のある子が障害のない子が集まる学校にいけば普通じゃない子になる。言いたいことわかるかな？

これが通るなら健常者の子が
受験して不合格になっても合格させなきゃいけなくなるんじゃないの。

>>374
ある一定のレベルに達してる人間同士なら共生も成り立つけど異物が混じれば一方には犠牲が伴いそのもう一方に寄生され疎ましい存在でしかないのにそうまでしてまで普通校に拘るのは親のエゴでしかないよね
個性を主張するくせに個性を尊重してくれている然るべき場所へは行かない障害者様
どうにかしていただきたいわ

他人の迷惑も考えてください。お願いします。健常者はどこまで付き合えば良いのでしょうか。

支援者が取っ替え引っ替えで一日中見るを示せば、何処かには入れるのかもしれない？のか？
な？

最近障害者様だぞ！おれらはさ
的にありとあらゆる場所で暴走気味だね。

小さな子供達の健常者の大人になる大切な時期が
肩身がせまい事になるって
バランス悪すぎて笑えないね

記事をちらっと読んだけど読み書きが出来ない、農業高校希望らしいけど現在友人たちとしている園芸作業は嫌がることが多いみたく書いてあったよ。
家で友達呼んで園芸じゃダメなの？
本当に彼のことを思っている友人なら学校が違ってもこれからも付き合ってくれるよ。
ただ、友達には友達の人生があるってお母さん分ってますか？

私立の学校ならメチャクチャ寄付金払えば入れてくれるんじゃない？
私の知人は中度知的障害の子を私立の学校に通わせていた。
入学試験では０点を取らなければ合格させるという条件でした。

で、今は中度でも就職は無理で作業所に通ってます。
時々、障がい者枠での就職あっせんもありますが本人が「毎日仕事に行くのはしんどい」と言うらしく作業所でノビノビ楽しく暮らしています。

大阪の一部の公立高校に知的障害自立コースというものがあるんですね。

国、数、英は知的コースの子だけで行い、自立支援の授業もあり、他は健常の子と授業を受け、行事は一緒みたいです。

入試は筆記試験なしだそうで。

こういうのを沖縄県に導入してくれって事かなと思いました。

でも大阪府も実施するまでには何年もの準備期間を設けて今に至っているわけで、沖縄県で仮に導入を検討するにしても実施までには何年もかかるので、伊織君には間に合わないですね。

>>387
そういう事言い出すから高校は支援学校がいいんだと思う。

支援学校は確か体力をつけさせるカリキュラムになってたと思う。
どうせ勉強しても見につかないんだから、体力とか一般常識を身に着けた方が障害者枠で働ける。

作業所なんてお小遣いにもならないでしょ。

重度知的が普通校きて何を学ぶんだろうなぁ。何が起こっているかもわかってないんじゃないの？無理矢理入れても卒業できないでしょ。

一人の利己主義でクラスの学力低下負担増は正に障害者様状態の恫喝そのもの

仮に合格したとしても中学からの親切な子達が同じ高校にいるとは限らない
なんだ？こいつ？なんでここにいるの？
みたいな扱いをされるかもしれない
辛い思いをするのは本人
入学がゴールではなく、これからの伊織さんの人生、親がいなくなってからの事も含めて考えなければいけないのに

内申は配慮があっても点数足りないなら無理だよね。

これって、入学試験が合格ラインに達しなくても障害者枠とか作って入学させろってことなの？
入試で合格点取れなきゃ、健常者でも不合格なんだからおかしくないか？たとえ、合格者が定員に達してなくたってその学校が決めてるレベルに達してなければ、学校的には入学させたくないでしょ。
何を主張したいんだ？

>>392
ヘタしたら同じ学校の子を同じクラスにしちゃうかもね。
そちらの方が要領がわかるからと思って。

障害を理由にごり押しするな

>>395 伊織くん専属のヘルパーになりたいってインタビューに答えてた子いたよ

地元のアホ私立に知的の女の子がいたな。有名人だった。お金騙しとられたり、踊って～歌って～といわれたり。
養護学校に彼氏がいて、他人事ながら心配だった。彼氏はスキルを学び障害雇用され、女の子は引きこもりへ。
普通科入れたいならアホ私立に入れたらいいのに。

>>398 そのアホ私立でも無理なんじゃないの？名前さえ書けないみたいだし

来年の3月の受験も受けるって事だよね。
学校側はどうするんだろうね。
受け入れなかったら冷たいっていう人達がいるんだろうな。

でもなー…

受験は自由じゃない？受かるといいね！

普通に疑問に思うんですが、重度の知的障害がある子が普通の高校に通って何のメリットがあるのだろうか？

こういう活動のせいで配慮してもらって入学できたとしても勉強について行けないし、他の子と同じような校内活動出来ないだろうし。
だったら特別支援学校に通って、自立支援とか手に職をつけるとか学べばいいのに。
卒業後も障害者枠の就職先紹介してもらえるしよっぽどこの子の為になると思う。

親としても普通に考えて、親方が先に死んじゃうんだから自立支援は重要だと思うんだけどな。

誰の手も借りず、配慮も求めず、ただひたすらコツコツと受験に挑んでいるって言うことだったら心から応援できるのだけどなー。

県立のど底辺ヤンキー学校だったけど、養護学校からきた障害がある子いたな。
知的で重度ではなかったけど。
同じクラスになったことはないけど、浮いていたな。

仮に私立とかで高校で受け入れられたとしても、小山田圭吾みたいなストレス解消がてらにイジメをするような輩にイジメられる3年間になるだけな気がするけどねー。

受験受けて合格するまで頑張れば良いんじゃない…普通を求めてるんでしょ…

>>402
何より生徒の大多数や学校にはデメリットしかない
支援学校の名前変えてやるのが現実的でいいと思う

誰の手も借りず自分で出来るならいいけど。
成長するにつれて、周りの人も他の人の事より自分の事が大変になる時期がくるし。

お下のお世話、急変時、機器のアラーム鳴った時とかどうするつもりなんだろう。

え？重度知的があろうがなかろうが内申点＋当日のテスト結果が良かったら受かるはず。悪かったんだから入れないのは当然。

>>404
あ、これ。
浮くよね、これは元々浮いてるの前提だから気にならないのかな？
私はあまりその集団でマイノリティーになるのは嫌なので、重度の障害があれば支援学校に行きたい。

似たりよったりのひとの中で過ごしたい。

障がい児特別枠を作って入学させたいんだよね？
だから入学してしまえばこっちのもの…って感覚で、勉強なんて初めから付いていけないのも承知、特別枠だから留年なんて勿論ない、大きい学校に入れる目的は友達と仲良しごっこをさせたいだけ。
でもね、もう小・中学生とは違うのよ。
他の生徒達には有望な未来があって、大人になるために将来の選択をする時期、勉強、部活、恋愛など色々と忙しい。仲良しごっこに付き合う暇はなくなるの。
高校生になれば行動範囲も広がる、もちろん伊織君はそれに付いていけない。
伊織君のご両親も、こういう他の意見を差別と考えるのではなく、しっかりと受け止めたらいい。
配慮だろか思いやりが大事だという感覚が強そうだけど、だったら他の人に対する配慮や思いやりを見せて。

制度が整う頃には、親の方が寿命尽きてるかも。