椎間板ヘルニア

  • 病気・健康
  • ヘルニア辛い
  • 18/09/15 10:41:44

椎間板ヘルニアを患って約半年経ちます。
最初のヘルニアの際は徐々に回復していったのですが3ヶ月後ふとした動きで悪化。
その後本当に徐々にですが少しずつ回復という感じです。
今は座位が辛く10分も座ってられないです。
立居や歩行はそこまでではないので座位、立居、歩行を繰り返し2.3時間起きてあとは横になって休んでの繰り返しです。

医師からは手術は必要なく時間経過を待つようにとのこと。
今は鍼灸治療、漢方薬、メチコバール、リボトリールを服用しています。
リリカやボルタレンは合いませんでした。

日常生活は問題ないですがレジャーや外食などできず人にも会えず辛い日々です。

あと半年も我慢すれば良くなるのでしょうか。
毎日が不安です。

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    • 18/10/10 08:31:34

    皆さんはなぜこんな固くなってるのに、弱いんだろう?腰を痛めるんだろうと思ったことはありませんか?固く鍛えられてるはずなのに頼りない
    その答えは、人間は筋肉が固くなるほどたつのが下手になり、本来使いたい内側の筋肉が全く動いてくれなくなるからだったんです。

    おばあちゃんが杖にフラフラに体重を預けて立っているのを知ってますね

    あのように人間はふらふらと骨に体重を預けることで(重心を永遠に探り続け、細かく動き続けることで)、うまく力を使わずに無理なく立っていることができます
    小さいお子さんのいる方はその立っているさまをよくご覧ください
    https://www.youtube.com/watch?v=OdCyGzeugvo

    がしっと力が入った状態では、骨に体重を預けることはできません。人間の骨格図を見ればわかりますがまっすぐポールが立ってる配置はないからです。
    だから骨の重心をふらふらと探し続ける必要があるのです

    ですから筋肉を柔らかくするほど絶対に腰痛やヘルニア、坐骨神経痛は治ります

    • 1
    • 18/10/10 08:22:02

    通常人間が産み落とされてから、みな筋肉が非常に柔らかく、使うのはアクセル筋である腸腰筋です。しかし年とともに背中や腰がひどく固まり、背骨が自由自在に動かなくなってくると、アクセル筋である腸腰筋は使えず、ブレーキ筋である腹筋や腰の表面や、肩こりの原因の僧帽筋、太ももなどを使って歩き、立っているようになる

    すると体幹部をクレーンのように後ろから腰の筋肉でおよそ200キロ以上の力で前に倒れないように引っ張っているため、椎間板はひとたまりもありません。こんな状態ではヘルニアや腰痛にならないほうがおかしい。


    全身の筋肉は柔らかければ柔らかいほど腸腰筋が使えるようになります。腸腰筋はこの図のように背骨と足を長短の筋肉でつながっています。
    するとどうなるかといえば、魚のようにしなやかにくねくねできるようになります

    つまりこのような精密な構造のため周囲の取り囲む腰や股関節まわりの筋肉がふにゃふにゃに柔らかくないと絶対に使えないのです

    • 1
    • 67

    ぴよぴよ

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※コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています

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