ろくぶんぎ
ベッドで安らかな表情を見せる女性は、福島・須賀川市の侑子さん。
15年前に中学校の柔道部で起きた事故で寝たきりとなっていたが、12日、亡くなった。
27歳だった。
平成15年(2003年)、当時13歳の中学1年生だった侑子さんは、柔道部の練習中に頭を強く打つなどして、意識不明となった。
一命は取り留めたものの、寝たきりの状態が続いた。
そして、11日、体調を崩した侑子さんは、気管支肺炎と診断され、12日の夕方、静かに息を引き取ったという。
9月20日に、28歳の誕生日を迎えるはずだった。
侑子さんの事故をめぐっては、顧問が練習に立ち会っていなかったことなど、部活動のあり方が問題となった。
裁判では、学校側の過失を訴えた侑子さん側の主張が、全面的に認められた。
侑子さんの父親は、「娘は人の悪口っていうのは嫌いな性格だった。『勝った』、『負けた』という言葉で表現はしたくない」、
「わたしたちの言い分が認められたんだと、だからお互い喜ぼうと報告したい」と話した。
福島テレビでは、献身的に娘の介護を続ける家族の姿を追ったドキュメンタリー番組を平成20年(2008年)に放送した。
「ゆっくりでいい。少しずつ前に進んで行こう」
両親は侑子さんにそう、話しかけていた。
侑子さんの母親は、「多くの皆さんの支援のおかげで、介護を続けることができました。ありがとうございました」とコメントしている。
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