じょうぎ
小さい頃から暴力、
異常な干渉、束縛、進路の妨害、、、
口を開けば否定ばかり、文句ばかり。
母親の嫌いな食べ物は食べられないし
母親の嫌いなアニメやテレビは見られない
母親の顔色を伺いながら幼少期を過ごし
長女の私は成人するまで縛り付けられていました
(自宅から徒歩で通える範囲じゃないと就職も許されず、成人してから勝手に家を出ました)
そんな母親も孫にはとても良くしてくれます。
イベントごとには多額のお祝い金と
会うたびにオモチャやブランドの洋服
私は買ってもらったことがないですけどね。笑
今は母親と仲良しですが楽しく話していても
過去の記憶が蘇ってくるのは事実で
それを忘れさせようとしている母親の努力を認めてあげなければなりませんが簡単には出来ない
古トピの為、これ以上コメントできません
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*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています
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