>>374
少年法廃止にした場合のデメリット

・情状酌量の余地のある子供(例えばいじめに堪えきれず、ついにいじめっこをやってしまった等)が保護出来なくなってしまう。
・日本が国連を脱退しなければならなくなってしまう。
・非行少年が補導できなくなる(目立ちたがりやの暴走族とかよけいひどくなる)。
・紅林麻雄の様な事が起きてしまう(冤罪事件が多発してしまう)。

なので廃止よりも改正すべき。
「故意の殺人に限っては適応外」という風にすべき。