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杉田議員の主張
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日本では「基本的人権」が保障されています。
性別や年齢に関係ありません。
LGBTの人たちにも当然保障されています。
この上で、「LGBTの権利を!」というのは、
『LGBTの特権』を“さらに認めろ!”という主張になります。
地方自治体には、対応しなければならない課題が山積しています。
そんな中で『LGBTの特権』は、人手を割いて取り組むほど重要な課題ではありません。
普通の生活が保障されてもできない人のための支援策は必要です。
(障害者の方や病気にの方の支援策など) それ以外は不要です。
もっと、「一般の市民の方々の生活に直結する問題」で、
“やらなければいけないこと”が、たくさんあるはずです。
「優先順位」のつけ方が、“間違っている”としか思えません。
LGBTの人たちを差別するつもりは全くありません。
自分たちの生活を謳歌していただければいいし、
幸せな人生が送れるよう、がんばっていただきたいです。
【元『日本のこころを大切にする党』(現自民)所属 衆議院議員 杉田 水脈】
http://blog.livedoor.jp/sugitamio/archives/8107881.html- 13
18/07/26 12:49:09