やはりSMAP解散の黒幕は工藤静香だった

SMAPを壊したkokiの母、工藤静香。
木村は4人と同じく初めは独立に賛成だった。
しかし工藤静香が娘のkokiのモデルデビューのために「子供の事を考えて！」と木村に怒り、
独立から残留に変わることに。
インタビューでは木村は初めから変わっていないと話しているが、これは嘘である。
飯島マネが木村は独立に賛成で裏切られたとインタビューで答えている。
恐らく工藤に木村は口合わせしろと言われたのだろう。
そしてSMAPの解散が夏に決まり、最後のビストロスマップ収録日には、
木村は重たい空気で収録現場に向かい朝から3本撮り。
そんな中、工藤は木村が収録している深夜にカフェで楽しそうに食事。工藤にとって旦那、SMAP、
スマスマなどどうでも良いことが表情からも分かる。
１２月３１日解散。一ヶ月もしないうちに、工藤静香は14年ぶりにmステに出演。
全く歌は売れていない、誰も工藤を知らない中、29年目で来年30周年を迎えるからだと出演。
30周年に出演すれば良いものの、このタイミングで不自然過ぎる。
しかもメリー喜多川の嵐と共演し、二宮に自ら絡みにいく。
二宮のアニメを娘が見ていて、からの、まふまふ話にいくという上手く出来た台本。
娘がまふまふが好きで、と工藤のアルバムにまふまふとkokiが関わっていることから、
この時からkokiを売り出すことは決まっていた。
インスタもファンのためと言いながら、
次女の話を多数、フランスの話をを多数と次女を売り出す話ばかり今となればしていた。
全ては工藤静香がkokiをデビューさせるためにSMAPを解散させたことが分かる。
やはり黒幕は工藤静香だった。
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