私は、相模原市が政令市になり児相の職員やコンプライアンス課に、電話しました。そこで、新卒のまじめな職員が、他市はどうしてるんでしょうかと真剣に悩んでました、「困ってるのです」「こんないい職員を、こまらせてるのは、だれなんだろう。「じゃ、研修とか　他市に派遣とかしてないのか」と聞きました。基本的なもの３か月だけで、してないのに、いきなり新卒におしつけてるのではないかと想像できました、先輩がわからないのに、、こういうのが、結局は、だれが困るのでしょうか。。弱者「こども」「高齢者」「障害者」がこまるのです。新卒の職員に困らせてるのは、だれ。。「相模原市が不祥事おきるのは、他市のように、ノウハウを、求めて、コンプライアンス専門会社「慶応大教授とか都内からいれてない。今回も保健師とかなに外部研修もされてない。ただ　名前だけの保健師かも、記事からわかる　外部から県や八王子市のように、本来、いろんなNPOから講習うけます「例でいうと自殺対策の元NHk職員のライフリンクとか、湯浅誠氏とか、数えきれないです、国家公務員もそうです。時代はいろんなことがおきてます。うごいてますから、役所は人を、育てないと企業と同じです。それが、他市の考えです。なぜ　いれないのかな。。　「実は都合にいい人しかいれてないのように、思う」小田原市は危機を感じ、腹をくくったわけです。かつての県警不祥事も隠しきれないとどんどん、情報公開して記者が、リークする前に、すべて公表したことが、横浜市のそういうひどい過去があるごまかしきれるものでないのです、逆に、「よくやっててもと大変だと信頼に代わる。相模原はまだ　ごたごたしてます。私はまず、神奈川県知事や県中央児相、に何度も要望かけて、「相模原市に入職した新人に、研修をいれられないか。。」で、実は、自殺おきたとき、県児相が、相模原児相　川崎など「困ってること
おこしくださいと、神奈川新聞で、県部局が記事がでたことは、他市NPOからも声を集めたわけで、「本来、だれがやるべきなんでしょうか。。。」やらないから　動いてること、市内のママさんさん　知ってますか、
東北の被災地支援は、政令市から多くの応援が言ってます。その地域で、
相模原市職員は、苦情が話題になり他市政令市からも　苦情おきたことで、被災支援が進まないことが、問題になったそうです、地元報道局から聞いて。「津久井事件後、新聞各社は、不祥事を、報道しないように、被災地支援のために、他市政令市とか　「報道規制が、おきてる」と噂でききました。これって　相当　大変なレベルの報道規制がおきてるレベルです。最悪のレベル。。「被災地のから　こんないい加減な職員だと。。くるな。。」みたたいな。。。嘘でないように、聞えませんか、そんなの作り話できない。でも　誰が悪いの。。市民が、役所に、言わない市民だからですよね。記者から聞いた話です。確認してみてください。私は、聞いて、そうかもしれないと、感じた。信じるかどうか　市民におまかせします。なんにも知らないと思うっていいます。問題おきたら、県内の市はすぐ　対応してます。他市と比較すれば気がつくと思う。。まだ市民に対して誠実かなと思う。「敬具」