- なんでも
- 雨竜第一ダム
- 18/06/18 00:48:39
・3日も食べず4日も眠らない状態で総選挙当日を迎える。
・総選挙のプレッシャーのせいか、コンサート中さんざん奇声を発したり無駄がらみをしてメンバーを困らせ、客を冷えさせてSKEヲタからすらひんしゅくをかう。
・空回りしてることに気づかず「先輩たちが卒業した分、命をかけて踊った」「他のメンバーも私くらいやってほしい」と自画自讃。
・コンサート序盤に宮脇に「もっとちゃんと踊って!」と怒鳴りつける。宮脇はそのショックでその後のコンサートに出れなくなる。(動画で見ると咲良はいつも通りしっかり踊ってる)
・しかし自分が次の曲で感情が高ぶりすぎて号泣しパフォーマンスができず、抱きかかえられて退場。
・BNK(バンコクAKB48)の子が挨拶する際にバンコクへ移籍した伊豆田莉奈が通訳を買って出たのに「あれ、日本語話せるよねー」と割って入ってきて、空気破壊。
BNKの子が「デモ、イズリナガンバルカラ」と食い下がるも「あのねー時間ないんだってー」と冷たく突き放して強制的に終了BNKの子凍りつく (その後もMCは続き、時間がないというのはウソだったのが分かる)
・1位の後で宮脇を呼んで「私のライバルになってくれてありがとう」と抱きしめるがその後の記者会見で 「(須田と一騎討ちになることは)元々分かってました。ライバルは須田亜香里と前から言っていた。SKEの中にしかライバルはいません」と咲良を侮辱する発言。
・徳光さんから「1位の椅子に座って」と言われても無視。
ずっと前からラスト総選挙を宣言していた宮脇咲良に最後に司会の徳光和夫のアシストで、宮脇をステージ中央に呼ぶと、松井から「ライバルになってくれてありがとう」とメッセージ。宮脇は大きく頷いて微笑。その後徳光和夫の締めをふりきって宮脇の腕を掴んだまましつこく言い寄る 「このままじゃずっとSKEがワンツーフィニッシュだから来年も選挙に出なさい」 とえんえん5分近く説教する。
その後、咲良は集合写真に出てこず。
・それだけやっておいて 「さくらたんが好きだから。48に必要な存在で期待してるからやってるんです」 と上から目線な事を言う
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