私が小学生の頃かな
いとこが亡くなり一度も背負うことがなかったランドセルがすごく切なかった
お母さん･･･叔母は当時30過ぎかな？
棺に取りすがって「私も一緒に入る！」って泣き崩れてた

>>10
確かに形が埋まってるとか思ったら子供なら掘り返しそう。
何カ月かしても、うちの子はお爺ちゃんって思い出し泣いてるし。

>>59
それクレームもんだよ。早く拾ってはいくら忙しくてもなし。
あとは、家族の気持ちを考えたら丁寧に扱えだよね。
うちは主人の兄で骨壺に入りきらないですね～って火葬場の方が菜箸でぐるぐるしだしたのはムカついた。
痛いじゃんって言いたかった。
プロなら親族が入れてる段階で一杯になりそうなのわかるんだし、平らになるように入れてくださいねと途中でいってくれたら従うのにさ。

>>131
喪主が押すの？
職員じゃないの？

>>135
そうだよ喪主なんだよ。
地域性なのかな？

火葬きついよ
まだ心の整理全然ついてないのに焼かれて戻ってくる訳でしょ
土葬のほうが土のなかで眠ってる感じに思えて納得できるな

そうだね。2ヶ月前祖父がなくなったんだけど、母親火葬前の最期のお別れ出来ず。
母親からみたら義父で、ずっと介護してきて大変そうで、よく愚痴もこぼしてたけど、やっぱりあの瞬間は辛かったんだと思う。

>>136
関東じゃないよね？

それ絶対決意いる。お疲れ様でした。

焼くボタンを喪主に押させるのって、職員とかが押して焼いたら「まだ焼かないでほしかった」だの「押すのもう少し待ってほしかった」だの後々クレームきてトラブルを防ぐためなのかなって思ってた。

>>140
喪主がスイッチ入れるなんて
聞いた事も見た事もない。
そんなんキツイわ。

>>131
YouTubeで葬儀屋さんが質問に答えてたけど、火葬ボタンて、火がつくボタンじゃないって言ってたよ。準備する場所に入ってくだけでちゃんとしたボタンは後ろで火葬場の人が押すらしい。よく間違えられるって言ってた。

東京の火葬場は押すボタンすらなかった。

田舎の火葬場もボタンなかったよ。

どちらも手を合わせて扉が閉まるのを見届けただけ。
離れに移動しそこで、お昼ごはんを食べてた。

>>142
確かにちゃんと納まったのを確認し押さなきや危ないね

>>132我が子に先立たれたら一緒に旅立ちたくなるよね。火葬しちゃったらもう肉体はなくなってしまうから…。おば様辛かったでしょうね。

>>132
そのお母さんの気持ちわかる。
私も次男が絶対に私がいなきゃ
生きてけない感じの子やから、先立たれたら一緒におりたい泣くと思う。。

寝台車で中に入れられて扉ガシャって閉まる時一番悲しかったな

喪主が押してた

旦那の田舎が古い火葬場で､義父が亡くなった時に｢それでは｣って長男が案内された先にボタンがあって驚いた。火葬開始のボタンじゃないって書いてる人居たけど､ボタン押した瞬間にボッて感じの火が着く音がした。今でも頭から離れない。あれは本当に酷

>>141私は旦那のとき、押すか聞かれたよ。
出来なかったから父が押したけど。

その時、どんな音がしたかとかどんな風だったかはあまり覚えてない。

>>141
でもそれが1番自然といえば自然かな。

仕方ないよ

>>147これ分かる

>>59そんな事されたらその場で誰かひと言言うな

地域によっては通夜と葬式より先に焼く地域もあるよね？！

>>142
火葬場によって違うんだよ。
本当に着火する火葬場と、ボタンを押すと火葬するための別の部屋に棺が自動で移動する火葬場がある。

>>155母の実家が福島県伊達市なんだけど、30年位前は通夜で焼いて告別式で納骨。
納骨時、寺の墓に行くときは一列になって七夕飾りみたいな竹を何本か持って、墓の裏に立て掛けてた。
帰宅してから初七日法要だから、もう祭壇もなくスッキリしたもんだった。

私は棺に釘を打ち付けてるとき。
何か、出てきちゃいけないって言われてるようで。いや、出てきたら怖いんだけどさ。

おじいちゃんが亡くなった時におばあちゃんが「おじいちゃん。今までありがとうね」って言ってたのを未だに覚えてる。切ない。

母が亡くなった時、骨が紫色だったんだけどガンだったからかな？
去年、義理の母が亡くなった時も乳ガンだったんだけど、胸から肋骨辺りの骨が紫色してた。担当者には花の色がついたって説明されたけど、実際はどうなんだろ。

>>154
だよね。
大人しいうちだと驚き過ぎて黙ってるけどあとで怒りがわくよね。
私も見ていて凄い嫌悪感持ったけど旦那の兄だったから旦那側の親族の手前いえなかった。
自分の身内ならいったかも。

>>59
そんなことされたら掴みかかるわ

>>160
血液の後だと淡いピンクってきいた。
がんの部分が黒か。
一応、葬儀前の注意事項だかはおこつで花の色がつくと聞いたけど骨が染まる前に花なんか直ぐに燃えそうだけど染まるんだね。

>>149
祖母が亡くなったとき、私の父が長男でまさしくその役目をしなきゃいけなくて、その時になってはじめて泣き崩れる父を見た。後にも先にも父が泣いた姿を見たのはその時だけ。

私の場合嫌いな姑が亡くなった時には涙は一滴も出なかったけど
嬉しさがこみ上げて来るわけでもなく、怒りも忘れ、ひたすら無でこなしたよ。