批判的と言うか、自分の許容範囲？価値観？には入ってこない感覚だから｢えぇっ！｣ってなるだけでしょ？
例えば南キャンの山里亮太とか、すぐ唾とばす江頭2:50、あれを｢好き！格好良い！｣って言ってる女を｢理解できない！｣感覚って言うか
けど、その人の好みや何かはその人だけの物だから、｢私は無理～｣って言うけど別にその人の事を犯罪者のように扱う訳でも無いし、好みを無理やり変えようとする訳でも無いし

だから、LGBTの人達も、｢私は無理｣とか｢私は受け入れられない｣って言われたとしても、そこまで存在全否定してるみたいに受け取らないで、｢ま、好みは人それぞれだし。言いたい奴は言っとけ｣くらいになれないかね？
そりゃね、就職をそのせいで落とされたとか、虐められたとか、何かしら差別とか被害をうけるような事は大間違いだと思うよ
そのへんは同じ人間として何ら差別や被害を受けるいわれは無い
けど多少の｢私は無理～｣とかの言葉は、スルーできる｢当たり前さ｣も、LGBT側の人達も持ち合わせないと、って思うよ
何でもすぐ｢差別するな！認めろ！受け入れろ！｣って言うけどさ
障害者の人達同様、被害者意識って言うのかな？持ち過ぎ
敏感すぎ
だから余計近寄りがたくなるし言葉選んじゃって話しかけづらくなる
変な空気になる